昨日帰ってから、母の表情などを思い出し胸が痛み落ち込んでしまいました。
主人は「今、mashanのできる精一杯をしてるんやからそれでいい。」と言います。
「今日もおばあの安全の為に入院手続きできた。」
毒を吐いてた母がやつれていく。
その毒を憎んでいた私なのに、その時が恋しい。
もう、あのときのような活発な母を見ることは二度とないでしょう。
拒食、拒薬せずに前の母に(せめて食事はしてほしい)戻ってほしい。
生を拒否することはしないでほしい。
私の願い。
晴れ時々曇り、27℃予報。
カーテンを開けることができました。
全く食欲がありません。
母のこと言えないな。
が、主人が心配するので簡単に食べます。
鬱な私の日記でした。