鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

経鼻経管栄養

 

 

 

 

 

本日、主人はお仕事です。遅出の。

 

 

昨日、母の主治医から電話をもらいました。

先日の近大耳鼻咽喉科受診の時の嘔吐は、その日に限って普段より大量の食事量だったのが原因だったようです。

 

 

今のところ食事はまあまあ。

薬は飲んだり飲まなかったり。

 

 

 

それでも普通に比べて食事量は少ないそうです。

 

 

認知症パーキンソン病の人は段々と食事量が減っていくそうですが、母の場合は老衰(80才)も考えられるとのこと。

 

 

 

少し様子を見て、あまりに食べないとなると経鼻経管栄養も視野に考えてるので家族で話し合ってほしいと。

誤嚥性肺炎のリスクが高まります。(かなり心配)

 

 

火曜日にまた電話をくれるそうです。

 

 

 

決断には勇気がいりますが、母の栄養がたりないのなら経鼻経管栄養も考えようと主人と相談して決めました。

 

 

極度に母が嫌がったり苦しい思いをするならやめてもらおうと。

 

 

 

事が起きるとパニックに近い状態になりますが、神様に委ねているので祈るのみ。

 

 

 

今となっては母の意志さえもわかりません。

それがつらいですね。

 

 

 


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晴れ、20℃予報。

カーテンを開けることができました。

 

 

長男は主人が出勤してすぐに出かけて行きました。

 

 

鬱な私の日記でした。


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