鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

語りかける

 

 

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昨夜は長男、明け方(本日)に帰ってきて2時間ほど仮眠し出勤したみたい。

 

 

主人にしてみれば、珍しく自然に目覚めるまで寝かせてくれた。

そもそも朝起こすのは飲まなければならない薬があるからで、それがなければ寝かせてくれると言うか。

 

 

 

昨夜娘からLINE来た。

来年の姪っ子ちゃんへの誕プレチェックしてるのがあるのだからとか。

 

 

それから次男の性格についてあれこれ話してて。

 

 

気がきかないと言うか思いを馳せることが苦手。

まぁ、仕方ないよね。で着地。

 

 

 

からしてみれば、おかちゃんからお祝いも貰ってるのだから、せめて愛想でも遊びに来てな。位言えないか。とかとか。

 

 

 

まぁ、年が明けて落ち着いたら一度姪っ子ちゃんの顔でも見に行こうってことに。

 

 

 

娘は私のお孫ちゃんに対する思いより自分の姪っ子ちゃんに対する思いの方が強い気がする。

 

 

 

母が亡くなって生まれてきた子だから思い入れあるみたい。

 

 

 

母には、おばあのひ孫生まれてくるから元気でおってよー!と声かけしてきた。

レビー小体型認知症も進行してて理解はできなかっただろうけど、魂にうったえかける気持ちで伝えてきた。

誕生待たずに亡くなったけど、私の枕元上にこしらえた母の祭壇に毎日語りかけてる。

おはようもおやすみも。

会いたいよ。

 

 

 

今朝は10時に目覚めて朝食薬服用。

 

 

 

お昼は近所の喫茶店へ。

相変わらずご飯系無理で、ミックスサンドイッチにした。

たまごは分厚いしきゅうりの歯ごたえがいい。

主人はコロッケカレー。

 

 

 

ママ不在でアルバイトの男の子が入っていた。

心配。

 

 

 

と、前夫からメールが来た。

 

 

 

コロナワクチン接種しに〇〇医院へ行ったら待合室いっぱいでスリッパも足りない位でした。

65才以上は割引あります。

mashanも早く年取ったらいい。

 

 

それがどうした。知らんよ。

前夫は私を何だと思ってるのか。

友達ではないぞ。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 


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