鬱な私の日日日記

鬱病。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

無法地帯

昨日、手違いで年賀状終いした方々の印刷したものを娘宅に持って行って削除してもらうことに。

(データ管理と印刷依頼は娘に任せて私たちは絵柄を選ぶだけ)

 

 

小中高専門学校と一緒だった幼馴染の子からも年賀状終いの挨拶が来た。

今後ともお付き合いのほどよろしくお願いしますとあったけど、お互いの母親(彼女も私も母子家庭だった)が亡くなった時に、喪中見舞いを送りあって付き合いはない。

それも半ば義理のような…。

メールやLINEのやりとりもなければ、もちろん電話もしない。

早い話がこれでお付き合いの終了だ。

悲しみや寂しさは全くない。

今までも選挙の時にだけ連絡があっただけ。(笑)

 

 

娘宅近所の駅前は無法地帯のように車が駐車されたり、自転車や歩行者が道路の真ん中走ったり…。

危ないったらありゃしない。

 

 

 

帰りは帰りでメイン通りに合流するのが難しいし。

踏切はあるしで…。

 

 

主人は慣れたものだけど。

 

 

 

合流せずに一度左折して違う道を選択したら行きやすいと言うことを主人に教えられて私が一人で車で行くときには(滅多にないけど)そうしてる。

 

 

 

帰ってからそれぞれ好きなことして夕飯は主人が野菜炒め作ってくれた。

 

 

 

大学の時に1年だけ(いつの間にやら他の学生の麻雀部屋になったから引き上げたのだそう)下宿してて自炊してたからって。(笑)

主人作のチャーハンは美味しい。

娘のお墨付きでもある。

後はお手伝いはしてくれるけどmashanに任せた!とかって。(笑)

 

 

 

今朝は早出の主人だったが起きられず、眠れるまで寝とけよ。と言う主人に布団の中から行ってらっしゃい。と言った記憶がある。

 

 

10時半に起きた。

血圧の薬だけ飲んで珈琲飲んで朝食は終わり。

 

 

 

昼食時に残りの朝の薬飲む。

 

 

 

主人からの電話に今朝はごめん。

そんなこと気にするな。寝とけばえぇ。

でも昼メシはちゃんと食えよ。

はーい。

 

 

 

 

昨日から娘が仕事に行き始めた。

無理せず頑張ってほしい。

それに比べて私はポンコツだと嫌気がさす。

 

 

 

主人は人と比較する必要なし。今の自分を受け入れろ。と言う。

そうなんだけど…。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 

 

 

 

 


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