鬱な私の日日日記

鬱病。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

ちょっとした一言

 

 

読了。

★★★★

素直に良かった。お腹空いたよ。(笑)

 

 

 

昨日、主人の何気ない一言に傷つき娘に心配かけたらいけないと思いつつもLINEした。

電話かかってきて、あびんこ商店街に新しくできたコメダ珈琲まで出てこれる?

うん。すぐに出れる。自転車で行くわ。

 

 

 

主人に娘と待ち合わせしたから行ってくる。と言って出てきた。

一人で大丈夫か?と心配してくれたけどモヤモヤしてたので返事だけして出た。

 

 

 

何席か空席ありで、好きなお席にどうぞと言われ、道路沿いだけれど奥側に着席。

 

 

 

 

聞いてもらって泣きそうになったけど、おっとぉの性格もわかるやろ?と言われ、話してるうちに落ち着いてきた。

 

 

 

何気ない一言というのは、禁煙頑張ってるのに主人は吸っていいねんで。誰もやめろとは言ってない。

どんどん吸って。強制されることじゃない。

 

 

 

禁煙してることアピールしたつもりもないし…。

 

 

 

心の内では正直、二人で頑張ろう!みたいに前向きになってもいいと思うし、私がやめたら主人がやめると言ってることで意を決したわけで、そのへんも少しは理解してほしいなと。

なのに吸え吸えと言われて悲しくなった。

 

 

 

娘とのお茶の時間が長かったこともあり、雨も降ってきたので心配してるだろうなと思って電話は入れておいた。

 

 

 

これからは雨も本降りになるだろうから、隙間見つけて解散した。

 

 

家に着いたら連絡してと言う娘に連絡。

 

 

 

家に着いたら主人がタオル持って出迎えてくれた。

 

 

 

娘が言うように、悪気はなく強制はしてないからmashanは自由やで。と言うことを言いたかったのだと。

私は頑張ってるのを認めて欲しかったのだ。

 

 

 

主人はどの部分で私のスイッチに触れたかわかったみたいで、何故娘と外であったかの追求はなかった。

大丈夫か?疲れてないか?ばっかり聞いてきた。

ありのままを話した。

ふんふん。と聞く主人。

でもやはり言うことは変わらなくて、禁煙は強制じゃなくてmashanの好きにしぃやって言いたいだけ。

 

 

 

少し気まずかったけど元通りに。

 

 

 

 

今朝は早朝には目覚めなくて8時に目覚めた。

朝食薬服用。

 

 

 

主人は遅出だから念入り掃除始めた。

 

 

 

 

お見送りできた。

 

 

 

その後、布団へ。

12時まで寝た。

 

 

 

少し家事してお昼ご飯用意。

主人から電話があり、ちゃんと食えよ!

 

 

 

ご飯の後に珈琲。

主人は珈琲飲んでると煙草吸いたくなると言うけど、私はそれなくて、何もしていない空き時間に一服したいと思う。

 

 

 

早くタブレットなしで過ごせるようになりたいな。

 

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 

 

 

 


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