16時~18時半まで爆睡。
やっぱりね。
悪夢にうなされました。
実家の離れ(新築前には離れがありました。)
私と娘と長男がそこで住むことになり、私が洗い物をしていると床にポテチのクズが散乱。
娘と長男に掃除機してもらい、それでも綺麗にならない私はヒステリー。
どこをどう片付けていいかわからなくて、まずダイニングのモップをかけようとしたら、置いてあったソファの座面がモコモコ動いたかと思うと猫が二匹出てきました。
寝室からもキッチンからも網戸に丸い穴を開けて次々と猫が入ってきます。
中にはおでこにも目がある猫もいます。
不気味。
母はそれを歓迎していて満面の笑み。
私は埃たたきで追いまくり、外へ出そうとするけどニャーニャー鳴くだけで、いっこうに外へは出てくれません。
次男も猫と一緒に遊んでいます。
とにかく、こんな家には住んでいられないと思った私は祖父に工務店に電話をして壁を修繕してもらう手筈を整えてと訴えます。
焦るな焦るなと言うだけの祖父。
母は「そんな事したら、恨みで呪われるよ。」と私を脅してきます。
祖父も母の様子に圧倒されて私をなだめます。
「おじいちゃん!お母さんは認知症だから、正確な判断ができないねん。だから私の言うことを聞いて早く対応して。でないと、この家は猫が繁殖して住めなくなる!」
ニャーニャー、ニャーニャー。
次々と仔猫を産み落とし、私は発狂。
目が覚めた時には寝汗でびっしょり。
悪夢嫌い。つらい。