鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

雨の日には

 

プラナリア (文春文庫)

プラナリア (文春文庫)

 

 

 

どうして私はこんなにひねくれているんだろう。乳がんの手術以来、何もかも面倒くさく「社会復帰」に興味がもてない25歳の春香。

恋人の神経を逆撫でし、親に八つ当たりをし、バイトを無断欠勤する自分に疲れ果てるが、出口は見えない。

現代の“無職”をめぐる心模様を描いて共感を呼んだベストセラー短編集。直木賞受賞作品。

 

 

読了。★★★

 

 

 

昨日は雨で主人は車で出勤しました。

 

 

何と帰りに自分の1台前に、一度も見かけなかったルーミーが走っていたそうです。

 

 

 ほんまかいな。

見間違いちゃうのん?

 

 

 

これからは見かけるようになるのかな。

 

 

外の雨は本降り。

 

 

昼食後の珈琲でも飲んで文庫本読んでまったりしよ。


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