鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

朝からイライラ、イライラ。

7時半起床。

 

主人のお見送り後、再び就寝。

 

9時半起床。

 

 

母から「便秘やねん。」と電話があったそうです。

 

 

先ほど電話したら「寂しい。寂しい。」と。私に寂しいと言わんとってよ。

それを聞くたびにイライラするから。

 

 

再びコール音。

「爪切り買ってきて。」

 

「だから、次行った時に探してなかったら買いに行く。」っちゅうてるやろ。→これは私の一人言。

 

 

また電話。

「昼御飯がないー。」 

 

長男が用意してくれてるはず。

 

見てないだけ。

 

それについ先日、宅配弁当(高齢者向け)頼んでたら「昼御飯はいらんわぁー。」って言うてたやんか。

 

 

それもお昼御飯がいらないのではなくて、宅配が気に入らないと言うだけで、やけっぱちで言ってきただけやん。

 

また電話。

「○○(長男)まだ寝てるみたい。」

昼までにはまだ時間あるやん。

 

 

 

とにかく、私の前で「寂しい。」と「何で私がこんな目に合うんやろ。」

これだけは言わないでほしい。


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言うのは自由か。

 

 

でも私は無視するよ。

でないと、息ができなくなるほど負の感情が溢れ出すからね。


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“寂しい”のも“こんな目に合う”のも、あんたが生きてきた人生の結果よ。 

 

 

本来、数年前に絶縁してるとこだった。

 

いや、もっと早くに。

 

息子たちにも土地名義を盾に脅しをかけて暴言吐いて、自分の、鬱憤を警察にまで届け出た人。

 

それでもこうして関わってる。

 

でもそれはきっと自分の為。

 

自分がしんどくならないように。

 

 

本音は関わりたくない。

関わりがしんどくなる。

それが消えてしまいたい。に繋がってしまいます。

 

今の私は、瓶の底に泥が溜まっていて、上からは澄んでいるように見える水も、何かの拍子に瓶が揺さぶられると、瞬く間に泥で真っ黒な水になってしまう。

 

そんな感じです。

 

 

切り替えないと。

 

 

あまりにも気分がすぐれないので、レキソタン錠服用しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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