鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

反動日は寝るに限る。

本日、昨日の反動で寝る日になりました。

 

 

 

大阪国際女子マラソンがあって、忍者走りの安藤?選手や松田選手、前田選手と興味はいっぱいあったのに、睡魔には勝てませんでした。

 

 

スタート地点が自転車で行ける範囲なので、一度主人と二人で見に行ったこともあります。

 

テレビで見るより、スピードが早くて一瞬でしたけど。

 

 

昼食に主人がドミノ・ピザ(炭火焼きビーフとクワトロ大人マヨ)を買ってきてくれたのを三人で食べて、すぐに布団の中へ。


f:id:amgmc:20180128171946j:image
 

 

 

 

夢をみました。

21年前に亡くなった祖父が出てきました。

 

炬燵に足を入れて丸くなっている祖父。

祖父に頼まれ、3つの鍋に栗を入れて煮ている母。

 

ふきこぼれて、その汚れを拭き取っている私。

 

 

母は和服で、道行を着て出かける模様。

 

私「どこいくの?」

 

母「チョッと出かけるだけ。」

 

私「また男の人?」

 

母「あれこれ口出しするんちゃうよ!」

 

私「. . . . 」

 

 

結局、栗は私が見届ける結果に。

 

 

もう一つは、主人とお引っ越し。

 

お洒落な白い建物で、一つ一つの部屋が広いのですが、駐車場には、鳥取砂丘から運び入れたのか?と思うほどの砂が積もっています。

 

 

そこには煙草の吸い殻や空き箱、ストロー等が捨てられています。

 

 

軍手をはめて、ゴミ拾いしたあと、砂を水で流す作業。

 

水圧が低すぎて思うように砂を散らすことができません。

 

 

 日が暮れても家の中には入れない私。

 

何気なく家を見ると、カーテンが閉まっていて、部屋の中を見ることもできません。

 

 

いつになったら中に入れるんやろぉ?

 

 

と思ったところで「相撲始まるで。」と主人に起こされました。

 

 

今日は千秋楽。

 

 

栃ノ心おめでとう。

 

 

何だか体がだるいけど、夕飯の用意始めようかな。

 

 

 

 

 


にほんブログ村