本日、昨日の反動で寝る日になりました。
大阪国際女子マラソンがあって、忍者走りの安藤?選手や松田選手、前田選手と興味はいっぱいあったのに、睡魔には勝てませんでした。
スタート地点が自転車で行ける範囲なので、一度主人と二人で見に行ったこともあります。
テレビで見るより、スピードが早くて一瞬でしたけど。
昼食に主人がドミノ・ピザ(炭火焼きビーフとクワトロ大人マヨ)を買ってきてくれたのを三人で食べて、すぐに布団の中へ。
夢をみました。
21年前に亡くなった祖父が出てきました。
炬燵に足を入れて丸くなっている祖父。
祖父に頼まれ、3つの鍋に栗を入れて煮ている母。
ふきこぼれて、その汚れを拭き取っている私。
母は和服で、道行を着て出かける模様。
私「どこいくの?」
母「チョッと出かけるだけ。」
私「また男の人?」
母「あれこれ口出しするんちゃうよ!」
私「. . . . 」
結局、栗は私が見届ける結果に。
もう一つは、主人とお引っ越し。
お洒落な白い建物で、一つ一つの部屋が広いのですが、駐車場には、鳥取砂丘から運び入れたのか?と思うほどの砂が積もっています。
そこには煙草の吸い殻や空き箱、ストロー等が捨てられています。
軍手をはめて、ゴミ拾いしたあと、砂を水で流す作業。
水圧が低すぎて思うように砂を散らすことができません。
日が暮れても家の中には入れない私。
何気なく家を見ると、カーテンが閉まっていて、部屋の中を見ることもできません。
いつになったら中に入れるんやろぉ?
と思ったところで「相撲始まるで。」と主人に起こされました。
今日は千秋楽。
栃ノ心おめでとう。
何だか体がだるいけど、夕飯の用意始めようかな。