鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

一気に気分が暗転した

昨日に続き一気に読んだ。

 

 

 

ポイズンドーター・ホーリーマザー (光文社文庫)

ポイズンドーター・ホーリーマザー (光文社文庫)

  • 作者:湊 かなえ
  • 発売日: 2018/08/08
  • メディア: 文庫
 

読了。★★★★

 

 

私の母も自分のことは棚上げして支配する毒親だったので、時々胸を鷲づかみされるような痛みを覚えながら読み進めました。

 

 

 

 

今日は韓国語教室の日でした。

 

 

テキストとフリートーク

楽しかったです。

 

 

ところが、コンビニ前で一服していてスマホを見たら前夫から電話着信とメールが届いていました。

 

 

 

母の下の妹(10年以上前に他界)の旦那さん(叔父)とスーパー店内で会ったらしく、私の電話番号を聞かれたので、私に電話したけど連絡がつかなかったから教えといたで。と。

 

 

 

母にはもう一人妹がいて身内ではあるものの、今では何の連絡も取り合わないまま距離を置いてます。

その叔母の旦那さんが亡くなった時には主人と共にお通夜には参列しましたが…。

 

 

母が施設に入所していることすら知らないだろうし、向こうから連絡があることもありません。

 

 

 

私が家を出て母とも絶縁した時期があって、それ以来、母方親戚と私は距離を置いてます。

 

 

 

今更関わりたくないのです。

 

 

なのに許可なく前夫が電話番号を知らせたことに怒りを覚えます。

 

 

それを前夫に伝えたところ平謝り。

 

 

軽率でした。

確認すべきでした。

ごめんなさい。と。

 

 

着信は拒否しました。

 

 

ホント不愉快。

 

 

母が苦しんでるときに何をしてくれたというのでしょう。

 

 

してほしいとは思いませんが今更です。

 

 

 

その叔父の息子(私から見て従弟)も仕事帰りに酔って電話をしてくることもありました。

 

 

 

実家を出たこと、前夫が実家に居座っている事への不満、私に実家に帰ってこい等々。

 

 

前夫が実家に住んでるのは協議の結果であり、現在の私の行動についてとやかく言われることはありません。

 

 

これも着信拒否しました。

 

 

もう、そっとしておいてほしい。です。

 

 

一気に気分が暗くなりました。

 

 

主人が帰ってきたら聞いてもらおう。

 

 

 

 

気分直しに

鬼滅の刃たまごっち、

 


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悲鳴嶼行冥さん。

 

 

これまでは、なかなか変化してくれなかったのに連続で来るなんて…。とほっ。

 

冨岡義勇さん

伊黒小芭内さん

来てください。

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 


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