鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

結局はお金ということ。

本日は私の精神科受診日です。

 

その前に義母のショートステイ先に提出する診断書を受け取りに、義母が受診している病院へ行きました。

 

 

精神科では、韓国語教室に通っていることや、行く前は緊張のためかお腹が痛くなること、レキソタンを服用して出かけること、電車ではすぐに降りられるようにドア付近に座ること等を伝えました。

 

 

 

レキソタンを服用することについて主人が心配して尋ねたので、他の薬は抗うつ剤で安定剤として出してるのはそれだけなので、頼りすぎてもいけないけれど、うまく利用しながら調整していってくださいと言われました。

 

 

 

韓国語教室で楽しめてるなら良かったとも。

決して無理はしないように。

 

 

 

ドトールで昼食を取り、髪の毛をカットして義母の面会へ行き、義弟のお見舞いに行って来ました。

 

 

 

カットしている時に主人の長男(前妻との子)から電話が入り、お見舞いの時間をしつこく尋ねてくるので、時間が読めないことを主人が説明していましたが、結局は向こうが適当に合わせて来たみたいで病室で会いました。

 

 

 

お見舞いが終わって病室を出た途端、長男から出た言葉は「孫の顔を見せてやりたいと思ってな。」

ここまでは理解できました。

でもピンときたのも本心です。

 

 

 

その後の言葉が「子供らに少しでいいから小遣いやってよ。」

これもまぁ久しぶりに会うのだし、今までも主人が気づかなくても私から主人に「してあげたら。」と言ってきました。

 

 

で、病室に入れず面談室で長男の嫁と孫が二人で待っていました。

 

 

 

 

その上の子供の耳元で「おじいちゃんにお小遣いちょうだいって言い。」と教えているので驚きました。

 

 

そんなこと子供に教えるな。

 

 

今年家を新築するそうで「またローン抱えるから極貧生活になるから頼むわな。」

 

 

私と主人が結婚する前からお金の無心に来ていました。

 

 

結婚後も何かと言うと「お金貸して。」(返ってきたことはありません。)

 

 

仕事は地方公務員です。

 

 

 

車のガソリン代も義弟のカードで入れたり、あえて悪く言えばたかりのようです。

 

 

さすがに、主人に言いました。

「けじめはつけてね。」と。

 

 

 

主人もわかっているようですが。

 

 

 

所帯を持って自宅を持つなら自覚を持ってほしいと思います。

 

 

 

 


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