鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

嬉しかったよ

本日は韓国語教室の日です。

 

 

主人がお休みなので、レッスン終了時刻に難波で待ち合わせ。

 

 

 

娘と三人で遅い昼食、ペッパーランチを食べました。(먹었어요)

 


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その後、煙草が吸えるカフェで珈琲タイム。

ケーキ食べちゃいました。

 

娘は珈琲が飲めないのでオレンジジュースです。

 

 

精神科受診の時も三人で行動しますが、また違う感覚で楽しいです。

 

 

娘は何やかんやと、主人をいじったりしますが大好きなのが伝わります。

 

 

血の繋がりはないけども、娘にとっての父親は主人だけだと言います。

 

 

本当の父親の記憶はありません。

 

 

前夫は養父として十数年過ごしましたが、父親と言う実感はなかったと言います。

(娘は私が主人と結婚するまで、実の父親は養父だった前夫だと思っていたにもかかわらずです。)

 

 

愛情と言うものを感じ取ることができなかったのでしょう。

 

 

確かに前夫は子供と面と向かって話すことはなく、言いたいこと、腹が立つことは全て私に言わせてましたから。

 

 

いまだに長男、次男への不満は私にメールで知らせて来てますし、私が「直接言ったらどうですか?」と返信したらスルー。

 

 

あとで長男、次男に「親父から何か言われた?」と聞いても返事は「いや、何も言われてない。」

 

 

向き合えないんですね。

でも怒りは持っていて、はけ口に私にメールするのがやっとなんでしょう。

 

 

 

 

食事中、娘から「おかちゃんは、親父が(前夫)あんなモラハラ、DVの中で子供三人育ててきたんやからすごいよ。」と言ってくれました。

 

 

何か救われたっていうか素直に嬉しかったです。

鬱になって子供たちには心配もかけたし、前夫との離婚までに起きた様々なことで嫌な思いもさせましたし。

 

 

 

そう言ってもらえて「ありがとう。」って気持ちです。

 

 

 

来週の韓国語教室の日も主人が休みなので、待ち合わせしようかなと思います。

 

主人が何て言うやら(笑)

 


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