今朝は8時に目覚めたものの、主人を送り出して再び眠りました。
もう眠くて眠くて仕方がない。
目覚めは11時。
遅い朝食を取って薬服用。
また変な夢を見ました。
京都の川床で風を感じながら熱いお茶を飲んでたら、湯呑み茶碗がぐにゅっとつぶれてしまい、店の人に文句を言う。
お詫びとして銀の盃に金粉入りのお酒を入れてもらって和菓子と共に頂く。
以前の義母(前夫の母)と娘と(2才の頃位)見知らぬ男の子二人と一緒。
一人は四角で黄色く縁取った目をしていて何とも不思議な印象を受けたが、怖いとは思わなかった。
娘が上手に料理を食べられなくて口元を布巾でふいてやるのだが、汚れた布巾を洗うところがなくて店の人に案内されたのは下の川。
澄んだ綺麗な水で、そこで洗って良いと言う。
足を滑らせ川に流されていく。
私は浴衣を着ていて“濡れても仕方ないやぁ”と思い、流れに逆らっては体力が消耗するので流れに身を任せながらやっと岸にたどり着く。
「お客さん、すまんかったねぇ。次はどこへおいでですか?」と店主が聞く。
何故か「高知県です。」と答える。
そこで目が覚めた。
夢を見るって、とてもしんどいです。
夢を見ない日はないし、覚えていない時がない。
夢日記でも書いてみようか。