鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

電話の日

今朝目覚めたら不在着信が1件。

 

 

どこからかわからないのでネットで調べたら、かかりつけの薬局だと言うことがわかってかけ直してみると、前回内科の薬をもらったときに代金を多くもらいすぎたので、お渡しに伺いたいと言う電話でした。

 

 

わざわざ持ってきてもらうのも何だし、すぐ近くなので、こちらから伺いますと言って切りました。

 

 

と同時に母が入所している施設から電話がかかってきて、今年手術した(真珠腫性中耳炎)右耳から出血しているので受診に連れていってもらえないかとのこと。

おそらく指で引っ掻いたものと思われる。

 

 

すぐに手術した大学病院に電話して状況を説明して受診した方が良いか問い合わせ。

折り返しの電話待ち。

 

 

受診するにしても一人で連れていくのは無理なので主人に電話。

待機することになってましたが

融通がきく職場なので帰ってきてくれることになりました。

 

 

病院から折り返しの電話があって、出血が続いてなくて目眩がなければ様子見してもらっても良いとのこと。

 

 

その旨施設に電話。

 

 

施設の看護師さんが血の塊を綺麗に拭き取って下さって綿球を入れて出血がないか様子見。目眩はないとのこと。

もし止血できてなければ再度電話しますとのこと。

 

 

それを主人に連絡したら「もう帰るわ。どちらにしても止血してもおさまらないなら病院へ走らなアカンし。」

 

 

日頃、電話が苦手な私ですが施設、大学病院にと電話できたことを自分で誉める。

 

 

母のことは心配だけれど今は様子見しかできないので我慢。

 

 

今、心臓がバクバクしてます。

 

 


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