鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

小原紅みかん

昨日の道の駅しらとりの郷で購入した“香川県産ハウス小原紅みかん”5個入りで500円。

 

 

みかんと言えば冬場の果物のイメージですが、オレンジの綺麗な色に惹かれて買いました。

 


f:id:amgmc:20200713200822j:image

(主人と一つずつ食べました。)

 

 

ホントに小さなみかんですが甘いのなんのって!

 

小原紅早生(おばらべにわせ) | LOVEさぬきさん

 

 

幸せ。

 

 

前回はスイカを購入して食べましたが、これも甘くてGOOD。

 

 

果物、野菜等が豊富に並んでいて道の駅は魅力的です。

 

 

何故、この道の駅に行くようになったかと言うと、私がまだ前夫と離婚していない時に、家庭料理を習っていた先の先生に教えてもらっていて…。

 

 

でも前夫とは一度も行ったことはなく、“行きたいなぁ”と思ってました。

 

 

当時は鬱病でもなく、一人で行動することもできたのですが、買い物は一人で行かせてもらえず常に前夫が一緒でした。

 

 

なので前夫にとって魅力ではない道の駅には行くことはありませんでした。

 

 

それから現在までの間には怒涛なような日々を過ごし、すっかり忘れていました。

 

 

主人と暮らすようになって始めた乗馬。

そのクラブの近くに“道の駅しらとりの郷あすかてくるで”があったのです。

 

 

会員さんが勤めているところでもありました。

 

 

それで主人に話してみたら、何事も「mashanがやりたいこと(もちろん可能範囲で。)は自分もやってみたい。(行ってみたい。)」と初めて行ったら主人は品揃えの多さと新鮮さと珍しさで感動し、今では毎週行くようになったのです。

 

 

 

今では朝に行けたら、ぱんろーどで好きなパンを選んでモーニング。

 

 

お昼に行ったら、はびきのうどん。

 

 

と言うパターンが定着しています。

 

 


f:id:amgmc:20200713212720j:image

本しめじ。

 

フライパンで炒めて軽く塩コショウ、ポン酢で仕上げ。

これだけで美味しいんです。歯ごたえもあって。

 

 

これからも月曜日には行くでしょう。

 

 

引きこもりの私にとっては良い刺激になってると思います。

 

 

時に気分がすぐれず“行きたくない”と思うこともありますが、主人の思いやりでしょう、何とかして連れ出そうとしてくれます。

 

 

 

まだまだコロナの影響で遠出はしたくはないので、これくらいがちょうどいい。

 

そう思います。

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 


にほんブログ村