鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

精神障害者保健福祉手帳と自立支援医療

朝9時に起こされて道の駅しらとりの郷へ行ってきました。

 

 

眠い。

 

 

ぱんろーどで好きなパンを選びモーニング。

 

 

道の駅では果物と茸購入。

 

 

急に動悸がしてきて急いでブロマゼパム服用。

 

 

その後、区役所へ手帳の申請(継続)と自立支援医療の継続手続きを。

 

 

ただ、自立支援医療はコロナの影響で、診断書なしで手続きができると精神科の受付の人に聞いたので、その旨伝えると、不慣れなのか理解してないのか「こちらとしては、診断書を添付してもらって手続きをお願いします。でないと、原本が医院に届くのが11月か12月になるので、その間(私の場合7月末で切れます。)3割負担になりますがよろしいですか?」

 

 

主人が精神科に確認の電話をしてくれたら、手続きさえ行ってもらえれば原本の到着が遅れても大丈夫とのこと。

 

 

その事を伝えても何故か首を捻る担当者。

 

 

主人は少しキツい口調で「そのまま継続手続きしてください!」と言いました。

 

 

やっと受理してもらえました。

 

 

そのうち娘が到着して障害者手帳の新規申請。

 

 

娘の担当者はしっかり落ち着いていて、「一緒に自立支援医療の申請もしてはいかがですか?その為には、この部分(書類右下)を精神科の先生に書いてもらってきて下さい。そうすることで、診断書を再度提出する必要がありませんから。」と親切に教えて下さいました。

 

 

今日は時間的に無理なので、明日も主人がお休みなので、受診と同じ時間に行くことにしました。

 

 

一緒にランチしました。

受動喫煙防止条例の為、未成年が入店できないお店で。(笑)

 

 

 

これだけのことで疲れてしまいました。

 

 

なのに前夫からメールがきました。

「こんにちは
まだ〇〇(次男)にはナイショでお願いしますが、〇〇(次男)は彼女と別れたか、二股かけてるか最近挙動不審です。
2月頃から泊まり込みで京都に行く事が多くなりましたし、何回か女が運転する京都ナンバーの車で出勤してました。
一度警察の後輩らしい女を連れて帰って来ました。
ちらっと見た感じでは性格は良さそうでしたが、今まで連れてきた女の中では一番のブサぽっちゃりでした。」

 

 

どうでもいい。

 

 

今日は天気がいいので紫外線アレルギーの私はストールにアームカバー、マスク装着。

 

 

周りから見たら暑苦しいだろうな。

 

 

どんまい。

 

 

鬱な私の日記でした。


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