鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

不信感

夜中に電話が鳴りました。

 

1時頃のことです。

 

主人が出てくれたのですが、母が入院している病院からでした。

 

 

母が転倒して頭を打ち、口のなかも切れて出血したとのこと。

 

 

すぐにCT検査したけど異常はなし。

口からの出血も止まっている。

 

 

 

時間が時間だけに命に関わる重大事かと心臓が高鳴りました。

 

 

疑問なのは、リハビリ時間の10時~14時以外は拘束処置がとられているはず。

 その説明は主治医から受けています。

 

 

 

その母が何故夜中に徘徊できるのか?(おそらくお手洗いに立ったのでしょう。)

 

どうやら、夜中の拘束を解いていたみたいです。

 

 

母は認知症ではありますが、現在幻視、幻聴はありません。

 

 

ここ最近、頭や口元を叩かれたりすると訴えています。

 

看護師、介護士さんたちは、私たちが面会に行ったときには、大きな声で笑顔で「こんにちは!」と挨拶をしてくれます。

 

 

しかし、母が言うには「mashanらがいてるからやで。」

 

 

呼んでも無視されることが多いと言います。

 

 

色々な患者さんがいる中で、一人にかかりきりになるのは不可能ですし、母の言うことを100%真に受けることはできないにしても、ここのところ病院に対してと言うより、看護師、介護士に不信感が出てきました。

 

 
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補聴器やシャンプー・コンディショナー、歯磨剤の紛失など、物品管理費も支払い、こちらとしてはやることはやっているのに「なくなったので購入してきてください。」

 

 

入院した時に持参した数枚のタオルも行方不明。

 

 

全てのものに記名して管理費も支払い、何してることやら。

 

 

とにかく今日、主人が帰宅したら病院へ行ってこようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


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