義母と母が入所している施設は同じです。
毎年インフルエンザ予防から外部の面会禁止期間が設けられています。
が、今年はコロナウイルスの影響で期間が延長されています。
毎月月末に施設発の通信が入所者の写真入りで郵送されてきます。
イベントも多く、どれも皆笑顔で楽しそう。
しかし、それだけではやはり心配。
特に義母は入れ歯作成途中でその後どうなったかわからないし、母は右耳からの出血がどうなったかも。
そこで、電話が苦手な私ですが思い切って施設へ電話を入れてみました。(主人がいない時に一人で電話するなんて私にとってはバンジージャンプする位の勇気が必要なんです。)
今は外部からの来訪者を完全にシャットアウトしているので、義母の入れ歯も完成に至ってないこと、母の耳からの出血は止まっていること。
母は良いとして義母の入れ歯がないとなると食事は取れているのかどうか?
食事はちゃんと取れていて健康状態はいたって元気とのこと。
安心しました。
勇気を出して電話して良かった。
主人にも伝えて安心してもらえました。
主人に「mashanよく電話てきたなぁ。ありがとう。」と言ってもらえました。
嬉しいです。
これも“褒めノート”に書かないとね。