鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

帰りが遅いので前夫に会わなくて済む

昨夜は長男を実家に送っていきました。

 

 

大学からの帰りが遅いため、帰りも当然遅くなります。

 

 

「21時を過ぎたらチャイムを鳴らさず、鍵を開けて入ってきて。」と父親から言われてる長男は、玄関から入ります。

普段の出入りは縁側から。

荷物も多いため、チャイムを鳴らして前夫に縁側の鍵を開けてもらって入ります。

 

 

私としては玄関から入ってもらった方が前夫に会わずに済むので助かりますが。

 

 

 

前夫はこちらから挨拶をしないと自分からは絶対に挨拶をしません。

昔からそういう人でした。

私としては、嫌な相手でも挨拶は当たり前だと思っているので先にします。

 

 

そんな人が昔、民生委員長が私に民生委員をお願いしに来たときに「挨拶もできない奴だ。今度来たら教えてやる。」とえらそうに怒ってました。

 

 

その時は、私がPTAの役員をしていたので、もうこれ以上、引き受けるなよと言う私への圧力だったのだと思います。

 

 

そういう形でしか人と関われない人なんだと思います。

私はある種の病気だと思っています。

 

 

 

娘の友人が、前夫はまだ私のことを切れきれていないと言います。

だからいまだに主人がいる私に不要なメールをしてくるのだと。

 

 

 

再婚も無理だろうし、また私のような被害者が出てしまいます。

締め付けはもっとひどくなるでしょう。

 

 

今日は11時に起きました。

 

 

遅出の主人が声をかけて行ったのは、うっすらと覚えていますが完全に目覚めるには至りませんでした。

 

 

 

主人にはほんとにごめんなさい。です。

 

 

 

今から少しでも何かを食べて薬飲みます。

 

 

 

 


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