鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

何事も円満にいってほしいと願うだけ

本日、9時起床。

 

主人のお見送りできました。

 

 

 

昨日は歯科医院でスケーリングしてもらいました。

ここは夜22時まで開いているので、主人が遅出で帰りが遅いときでもついてきてもらえるし、食後に行けるのが良いところ。

(麻酔をしたら、それが切れるまでは食べられませんから。)

 

 

麻酔は痛い。

でも歯科医院の帰りに主人がご褒美にお菓子を買ってくれます。

まるで子供です。

昨日買ってもらったのは↓↓↓

 


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トッポはチョコががっつり入っていて食べごたえがあります。


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この品は初めて。

チーズに惹かれました。

 

 

 

 

それにしても相撲、稀勢の里、どこかで突破口を見つけないと。

昨日は栃煌山 との取り組みで前に前に行ったかと思うと物言いがつき、稀勢の里の肩が先について負けとなり四連敗。

 

 

どうも怪我から運気が下がっているようです。

今日から休場。

残念です。

 

 

あと、次男は仕事を始めてからも自分で拾ってきた四匹の猫の世話はしていない様子。

お金を渡して前夫と長男に任せっぱなしです。

 

 

お金が貯まれば家を出て行くと言ってるけれど、四匹の猫を自分で責任を持って飼えるのか?

 

 

また、先日の「もう会うことはない。」と言われたことを思いだし動悸がします。

 

 

今の彼女のことも相手方は知らないけれど、こちら側は誰も賛成していません。

(彼女の人となりに問題あり)

 

 

もう社会人なのだから、二人でやっていけば良いだけの話ですが、誰からも祝福されない結婚はつらいですよね。

次男も彼女への守り方が違っている気がします。

 

 

少なくとも今は家族と暮らしているのだから、立場を考え、最低限度の役割は果たさなければならないのではないかと思います。

 

 

前夫は陰では文句言うくせに本人に何一つ言えない皺寄せが長男に来ていることに胸が痛みます。

 

 

次男は長男より先に就職し(長男は母との確執の為うつ状態になり登校できずに留年してしまったので)長男に対して上から目線でバカにしたところがあります。

 

 

 

私としては、もう大人と言われる年齢だったとしても、前夫と別居するため家を出て、子供たちにつらい思いをさせたと言う負い目も心の中にあります。

 

 

これ、私の中で消えない傷。

 

 

みんな円満にいってほしいな。


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