昨日、お昼に主人が冷蔵庫で何かを見つけました。
ウィスキーの入った小瓶。
中身が少し減っています。
「mashan飲んでるの?」
「まさか!飲めないことはないけど私はウィスキーあまり好きじゃない!私じゃないよ!」
主人は全く飲めません。
とすると?
残りは長男。
嘘!
確か昔、アルコールパッチテストして全く飲めないはずだった。
だよね〜。
じゃあ誰が入れた?
主人は私を疑っています。
私は飲めないのではなく、薬の影響を考えて飲んでないだけですから。
かと言って、お酒がなくても平気です。
お正月に、おせち料理と共にスパーリング日本酒“澪”を飲む程度です。
そう一年に一度ほど。
飲むとしても今はノンアルコールビールです。
(もともとビールが好きなので。)
で、
長男を迎えに行ってウィスキーの瓶のことなど忘れていた主人がふと思い出したのか、「〇〇(長男)冷蔵庫に入ってるウィスキーは〇〇のか?」
「そうやで〜。」
主人も私も
「えーーーーっっ!!!」
飲めるんかい!
娘と次男はお酒飲めるのは知っていました。
娘は今はもう飲んでいませんが…。
お酒とは全く縁がない一番の子が長男だったので(自分でも酒は絶対に飲まん。と言ってたので…。)
驚きでした。
「飲むと言うても少しずつやで。」
いやいや、成人してるし疾患もないので何の問題もないのだ。
母は驚いただけなのじゃ。大いに。
あーびっくりしたー。