鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

ありがたみ

数日前から主人の右目周りがプクっと赤く腫れてるのを見ていて、いくら診察を促しても首を縦に振らない。

 

 

「頑固者!どうにかなったらどうするん?こんなに心配してるのに!」って昨日の朝に言って「大丈夫、大丈夫!」って出勤して行ったので、主人が会社を退勤するであろう時間帯に電話したら出ず。

 

 

 

この時点で私は心配MAX。

 

 

 

いつも家に着く頃に電話が入って「眼科来てるから。」って。

 

 

行ってくれたんだ。

 

 

診断はちゃんと出なくて、とりあえず様子見で飲み薬と目薬と塗り薬もらって帰ってきました。

 

 

膿が出たら4日ほどで治癒の見込み。

脂肪ができていたらもっと日数がかかるとのこと。

 

 

次回は月曜日夕方17時予約。

 

 

朝は私の乗馬があるし、自分のコロナワクチンの予約電話あるし夜は長男を送っていくからって、こんな時まで人の事を優先に考えてくれてる主人です。

 

 

乗馬はキャンセルしたっていいんだよ。

長男だって車なら私が送っていけるんだよ。

 

 

もう、主人の気持ちにありがとうしかないです。

 

 

大丈夫だよ。

何もできない私だけど自分が大変なときには甘えてよ。

 

 

 

以前、難聴を発症した時に糖尿病を抱えているので薬の関係上、10日ほど入院したことがあって、その時にも私の心配してくれてたなぁ。

 

 

もっとしっかりしないと…。

ホントに甘えてるなぁ、私は。

 

 

 

 

 

 

本日は朝から内科の定期受診でした。

 

 

そして長男の荷物を取りに実家へ行きました。

久しぶりに私が運転するので緊張しました。

ほぼほぼペーパードライバーなので…。(汗)

 

 

長男は自転車でうちまで来ます。

堺市から大阪市まで。

けっこうな距離です。

 

 

でもね、こちらへ来たら私の自転車を使い、壊しまくるので(スポーク折り2回、サドル1回、パンク1回)自分の自転車を置いておくことに。

 

 

 

 

 

帰り道、スーパーで買い出しして帰ってきてガレージに車庫入れ。

 

 

終了。

 

 

何か肩凝った。(笑)

 

 

 

危なっかしい私の運転に付き合ってくれた主人に感謝です。

 

 

そういえば、荷物を取りに行った時に前夫が主人の目を見て「mashan殴ったん?」て、笑えない冗談言ってたな。

 

 

主人は「mashanに殴られてんでー。」って笑って答えてましたけど…。

 

 

 

さて、今からブログ訪問して薬の仕分けします。

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 

 

 

 

 


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