鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

血の繋がり

 

読了。

 

 

 

久しぶりの読了。

途中、気分が落ち込んで、手にすることもできませんでしたが、ようやくと言ったところです。

 

 


f:id:amgmc:20220228083750j:image

 


f:id:amgmc:20220228083800j:image

 

7時20分現在の東の空。

お天気は晴れです。

今日もカーテンを開けられました。

 

 

 

本日は午後から娘が遊びに来ます。

 

 

夫くんの職場のコロナ感染が落ち着いて日数が経っているので大丈夫でしょう。

夫くんは濃厚接触者でもなかったし。

念には念を入れ様子見してました。

 

 

 

長男と娘が会うのも久しぶり。

父親が違う姉弟ですが(娘は一度目の結婚でできた子供。長男、次男は前夫と再婚してできた子供)、真実を知ってからも関係性は全く変わりません。

 

 

次男も事実を知ったときに(娘が前夫に徹底的に踏みつけられるような攻撃を受けたときに事実を話しました。確か娘が大学4回生の頃だったと思います。)「今まで一緒に生活してきてんし、今さら関係性が崩れることはないやろ。お姉ちゃんはお姉ちゃんやし。」と言ってくれたと記憶しています。

 

 

血の繋がりは関係ありません。

私が産んだ子供に違いないし。(これ、いつも主人が言ってくれます。)

 

 

 

仲の良い姉弟だと思います。

 

 

 

主人は確定申告に税務署行ってます。

 

 

 

夕方にはチェックし終わった教科書製作会社から頼まれたものを渡します。

 

 

 

休みがあってないような日が多いです。💦

 

 

 

今夜、長男が帰ったらしばらく会えない。

寂しいなぁ。

習慣はすごいな。

 

 

 

子供3人を残して家を出て、今の生活習慣になるまでに色々な事があったけど、子どもたちとも程よい距離感で付き合えて今では良かったなと思ってます。(当時は前夫のDVから逃れるために家を出たけど子どもたちには本当に申し訳ない気持ちで毎日泣いて過ごしてました。)

 

 

 

支えてくれたのが主人。

 

 

 

二人のことを子どもたちに話して理解を得たのも良かったのかなと思います。

 

 

 

息子たちの驚いた顔は忘れませんが…。

(何せ、主人は自分が通っていた中学校の校長だったわけですから…。)

それでも「お母さんをよろしく。」と言ってくれました。

まだ前夫とは離婚成立していないときでした。

 

 

 

アカン。

過去は振り返ると落ち込むので止めよう。

私の非常に悪い癖。

 

 

 

娘が来るのを楽しみに待ちます。

 

 

躁鬱な私の日記でした。

 

 

 

 

 

 


にほんブログ村