鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

否定感からの肯定感

今日は精神科受診の日でした。

 

 

主人の運転で10時に娘を迎えに行ってクリニックへ。

 

 

待ち時間にドトールで朝ごはん。

娘がタピオカラテ頼んだはいいけど、珈琲ベースなのに???

娘は珈琲飲めません。

私がロイヤルミルクティーを頼んでいたので交換。

コメダ珈琲の黒蜜ミルクコーヒーと同じく甘い甘い。

 

「おかちゃん、ごめん。」

 

「いいよ。いいよ。」

 

 

 

クリニックへ戻るとすぐに名前が呼ばれました。

 

“褒めノート”と“コウペンちゃん”の本を見てもらいました。

 

 

「これだけ多くのことできてるじゃないですか!良かったです。」

 

 

「でもね先生、主人は他の人と比べる必要はないと言うんですけど、やはり、たったこれだけのことで自分を褒めると言うことに情けなさを感じて虚しくなるんです。」

 

 

「それはちがいますよ。他の人は他の人。それに今は否定感から始まっているから少しの事でもいいんです。できたら○○しました。と書くのではなくて○○できた。と書いて下さいね。極端な話、意識してないのに息できてるわぁ!とかね。(笑)」

 

 

さすが仙人先生、笑わせてくれる。

 

 

「はい。わかりました。」    

 

 

「“コウペンちゃん”の本を娘さんから送ってもらえると言うのもあなたの人徳なんですよ。」とも。

 

 

大相撲の話もしました。

先生もニュースで見たらしく、昨日の炎鵬と阿炎の取り組みの話をしました。

小兵なのに150キログラムもある阿炎をフワッと担ぎ出した足取りはすごかったですね。

観客の声援にも驚きました。と。

 

 

障害年金の為の診断書も受け取って帰って来ました。

 

 

娘は精神障害者手帳について聞いたみたいです。

「区役所に書類を取りに行って持ってきてくれたら書きますよ。」だったそうです。

 

 

薬局で薬を受け取って、

 

 

その後、髪の毛をカットしてもらってジョリパで昼食。

写真は取り忘れましたが、牡蠣のクリームスープパスタ美味しかったです。 

ポリューム満点。

 

 

 

娘を送っていってスーパーとドラッグストアで買い物して帰って来ました。

 

 

 

帰ってきたらちょうど大相撲の中継時間。

 

 

薬の仕分けをしながら見てました。

正代と徳勝龍の直接対決は徳勝龍が勝ちました。

 

大関貴景勝も敗れてしまいました。

 

 

明日の千秋楽が楽しみです。

 

 

でも大相撲が終わったら楽しみが減るので燃え尽き症候群の気配。

 

 

頑張ろッ。

 


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