鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

なくならないもの

昨日もお昼寝しました。

 

 

毎日毎日睡魔に勝てずに寝てしまいます。

 

 

韓国語教室の時は目覚ましをセットしています。

 

 

すごい労力を必要とします。

 

 

昔、母から睡眠の制限を受けていた私。

 

 

今でも部屋のドアを爪でコンコンコンと鳴らし起こしてくる母の事を思い出すと何とも苦い思いがするんです。

 

 

なので、こんなのでいいのかと自分を責めます。

 

 

主人は「mashanは今、薬も飲んでるし、一緒に暮らしてるのは僕なんやし、この僕が思うように生きたら良いと思っているんやから自由にしぃ。眠い時には眠る!我慢はいらない。」と言ってくれます。

 

 

救われる。

 

 

遠い昔の活動的な私が信じられない。

 

 

精神科に通い始めたのが約10年前。

当時はパニック障害PTSDでした。

今もパニックは起こしますしPTSDも無くなってはいません。フラッシュバックも起きますし…。

 

 

 

 

前夫と別居して暫くしてから鬱病発症。

 

 

何度も自殺未遂をしては主人や子どもたちに迷惑をかけました。

 

 

今でも時々しにたいと思うこともあります。

 

 

完全に消えてはくれない傷。

 

 

恐怖も襲ってくる。

 

 

そのたびに主人は私の背中を擦ってくれるのです。

幸せはここにあるのに恐怖は去ってはくれない。

 

 

 

どうすればなくなってくれるのか。

悪夢を含めて…。

 

 

今日は気分がすぐれません。

はー。

 

 

鬱な私の日記でした。

 


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