鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

後ろ向きでも充実感は味わえるんだ

本日は韓国語教室の日。

 

 

フリートークとヘヨ体にすることを習いました。

復習なのでスラスラでした。

 

 

隣のブースからは単語が聞こえてきて、新しい人が入ってきてんだなぁと微笑ましくなりました。

 

 

主人がお休みだったので、なんばまで出てきてくれました。

 

 

遅い昼食は丸亀製麺

 

 

本日は釜揚げが半額なので、普段よりお客さんの数が多かったです。

 

 

私は辛辛担々うどんにしました。

 


f:id:amgmc:20210401165128j:image

 

辛味に強いので、特に辛いとは感じませんでした。

 

 

 

BUZZで珈琲飲んで一服。

 

 

帰りに551の豚まんと筍ちまきを買いました。

 

 

 

行くまではグズグズ言う私ですが、終わったあとの充実感はやはりいいものですね。

 

 

〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜

 

 

透明ガラスの玄関。もう一つ勝手口程度の玄関もあり。

前には地道の細い道路。

 

 

背の高い警察官がヒョッコヒョッコ歩いてくるのが見える。

 

 

この世界では背の高い犯罪者がいて要注意。

もしかしたら警察官に化けてるかもしれない。

 

 

縦長の居間があって、和箪笥で隣の部屋との境を作ってる。

 

 

その向こうは住人たちの共同スペース。

 

たくさんのテーブルと椅子が並べられている。

 

 

透明ガラスの玄関を隠すように和箪笥を設置して、自分の家のスペースと共同スペースを開放して広くする事にする。

 

 

プライバシーは保たれない。

 

 

皆といた方が安心。

 

 

浴衣を縫ってる若い女性。

 

 

おやつを食べてる老婦人。

 

 

今はこの二人だけ。

 

これで安心なるかな。

 

 

〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜

 

 

田んぼの中に板張りの床。

これが私と子供3人の家。

 

 

大雨と雷の中、色んな人達が避難してくる。

ここでは雷もそんなに怖くなくて耳を塞ぐ程度で済んでいる。

 

 

それより横殴りの雨がお構いなしに床を濡らす。

 

 

床は土禁なのにやりたい放題。

遠慮がちに「ここでは靴を脱いでね。」

 

 

次男の靴が見当たらない。

公文に送って行かないといけないのに。

 

 

 

娘と長男とは準備OK。

 

 

次男の靴を買うために出かけなければならない。

公文に間に合わない。

 

 

休ませようか。

 

 

散らばった靴の中から次男の足に合ったものを拝借しようか。

 

 

泥棒じゃないか。

 

 

〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜✧〜

 

 

無料映画見てると思えばいいやん。なんて遠い昔言われたことあるけど、しんどいねんで。

 

 

翌日まで引きずるし。

 

 

鬱な私の日記でした。

 


にほんブログ村