鬱な私の日日日記

鬱病。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

バス初

昨夜も21時には眠くなって、後のことお願いと主人に言って布団へ。

 

 

 

今朝は7時に目覚めて朝食薬服用。

 

 

 

今日は主人の病院。耳鼻咽喉科泌尿器科

耳鼻咽喉科では咽頭蓋炎の予後を診てもらって、腫れもないし大丈夫みたいですね。

血が混じった痰とか出てませんか?はい。

ふらつきを抑えるお薬を出してもらった。。

次回は泌尿器科の診察日に合わせて来てください。

予約取らなくても診ますので。

泌尿器科では、今のお薬は強めのお薬の組み合わせなので、回復の見込みが無いなら次は手術です。って言われた。

でも手術してスパッと良くなる人と、そうでない人がいると。

通院する前では、尿意を感じたら我慢できずに恥ずかしながら漏らしてしまっていたけど、今は少々の我慢はできます。と私が横から付け足した。

じゃあ、落ち着いてるんですね。

処方箋もらって次回の予約。

 

 

 

前の人が時間かかって結構な時間待った。

 

 

 

会計して病院を後にした。

 

 

 

次は私の整形外科。

クリニック前で下ろしてもらった。

いつも通り超音波治療。

院長回診はなくて、下の診察室で会います。と言われ下に下りた。

どう?

これ返答に困るなぁ。

ボチボチです。

会計終わって主人に電話。

 

 

 

今日はあいにくの雨。

 

 

 

迎えに行ったるわ!と主人が言ってくれたけど、バス乗ってみる。

大丈夫か?

うん。バスデビューする。

 

 

 

20分位の待ち時間。

バス停着いてから再度主人に出発時刻を報告。

 

 

すると、先にバス停で待っていた御婦人が話しかけてきて、初めて?からの自分も最近バスに乗り出した。その理由、他諸々話し出して。

 

 

 

私が教えてあげるよ!と。

 

 

 

人との関わりはかなり苦手な私だが、心強かった。

降りるバス停も一緒だった。

 

 

 

障がい者用の無料乗車券の話もして、他にお客さんがいないから停車してる間にどうしたらいいか運転手さんに聞いとき!って。

障がい者手帳の提示はいりますか?と聞いたら、乗車券だけでいいですよ。と言ってくれた。

運転手さんも優しかったな。

 

 

 

降車バス停に着く前にボタンを押して知らせる。

 

 

 

御婦人は腰を骨折して金具が腰に入ってるとかで手押し車押してて一番最後に降りるから、先に降りてね。

 

 

 

お互いに降車。

 

 

 

御婦人に御礼を言って帰ってきた。

 

 

 

 

帰ったら薬の仕分けをしていた主人が大丈夫やったな!と出迎えてくれた。

 

 

 

自分でテンション高くなってるのがわかる。

 

 

 

その御婦人、私が通う整形外科の事を告げると行きの降車バス停名も教えてくれた。

 

 

 

次は行きのバスに乗るミッション。

 

 

 

梅雨の時期の事を考えると今日、帰りだけでも体験できて良かったと思う。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 


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