鬱な私の日日日記

鬱病。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

ラウンジバイト

昨日は14時から16時15分まで寝た。

夢見て、知らない土地に引っ越して迷子になり、主人に見つけてもらって大泣きしてる私。

目覚めたら本当に泣いていた。

 

 

 

 

洗濯物取り入れてくれていた主人に大丈夫か?と聞かれたので夢の説明。

大丈夫!mashanを一人にすることはないからな!と声かけしてもらって落ち着く。

 

 

 

今のマンションに引っ越してから一度実際に迷子になったことがある。迷い大人。

 

 

 

一人で電車に乗れない時に、一駅向こうのイオンモールに行ってみて(たぶんバレンタインのチョコ見に行ったと思う。今はネットで購入。)、徒歩で帰宅途中にマンションの屋上の文字が見えたので、近道しようと大きな通りを通らず(行きと違う道)川沿いに歩いて、土手を下りて行ったら文字(マンション)が見えなくなり、歩いて歩いてぐるぐるぐる。

フェンスで行き止まりになったり見慣れないところでパニックになり大泣き。

その後はしばらく放心状態。

当時は確かガラケーGoogle地図検索もできなかった?(方法がわからなかった?知らんけど。)ので、結局元の川沿いを戻って帰り着いたことがある。

主人が仕事から帰ってきてその話したら、そんな時にはまず僕に電話してこい。

と言われた。

 

 

 

しばらくは外に出られなかった。

 

 

 

韓国語教室に通うようになって電車に乗れるようになったのだけどね。

 

 

苦い思い出だ。

 

 

 

 

夜にファミマ行ったら、△△さんで声かけしたらかわいい笑顔であいさつしてくれた。

上がりの時間。お疲れさまでした。□□くんはちゃんと時間守ってくれたみたい。

さて珈琲買おうと思って棚へ向かって行ったら、ヌーっと〇〇くん出てきて驚いた。

最近お客さんとしてよく来ている〇〇くん。

私だいたいこの時間に来ます。と言うけどそう言えば何回か会ってるな。(笑)

一昨日から難波にあるホテルの最上階ラウンジのバイトを入れたのだとか。朝の部。

起きられなければ困るので1時から起きていたという。キツイです。と言っていた。

今まではファミマだけだったけど新たに始めたのだと言っていた。

 

 

 

そのホテルのラウンジは主人がよく連れて行ってくれたところだ。

カクテル、チャーリーチャップリンを飲んでいた。

まんまる氷でルビー色のカクテル。

主人は良く言っていた。人間時には下を見下ろさなアカンと。

〇〇くんは朝に入ってるみたい。

 

 

 

ファミマの時給を教えてくれたのだけど、驚きの金額。少なすぎるやろ!

もっと低い人もいるのだとか。

ホントにそんなんありー?って金額だ。

 

 

 

顔見知りになった男性も一緒になって〇〇くんの話を聞いていた。

その方も〇〇くんのことは知っていて、僕の顔を見たら煙草ショートホープを出してきてくれるのだとか。

〇〇くんは男性からも好かれてるんだな。

笑顔がいい。と仰っていた。

 

 

そこに△△さんも加わってワチャワチャ。

珈琲飲み終わった頃に〇〇くんが、私もジュース買って帰ります。

 

お疲れさまでした。気をつけてね〜。

 

 

 

今朝は8時前に目覚めて朝食薬服用。

 

 

 

遅出の主人のお見送りできた。

眠気はある。

 

 

 

長い時間、家事と何しよ。

 

 

 

たぶんお昼寝来る。ような。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 

 

 


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