鬱な私の日日日記

鬱病。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。認知症の母のことを含めて前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

2017.5.2 Tue. 過去5 再婚

母は職場を変え、歯科医院の助手として働き出した。しばらくして、土日も外出するようになり私との時間は持たなくなった。祖父母は私を不憫に感じていたのか母によく注意していたようだが、何かと理由をつけては外出を繰り返していた。母は三人姉妹の長女で離婚した直後は妹たちにも肩身の狭い思いをさせて申し訳ないとあやまっていたが月日がたって、自分にも経済力がついてからは態度も横柄になっていった。

ある日、職場で知り合った七才年下の歯科技工士Hと結婚したいと言い出した。

私が小学5年生の時。

一度挨拶に来たが祖父母も私も気に入らなかった。胡散臭さがした。

身内全ての反対を押しきって結局結婚した。

ただし、私はHとは養子縁組しない、一緒には暮らさないことが条件。母は何の迷いもなく承諾。悲しくもなかった。

母は母の人生を歩む。私は私の人生を歩む。

これで一段落、私は祖父母と穏やかに過ごせるはずだった。ところが私が中学生に進級したと同時にHの世間体なのか意地なのか、私を引き取ると言い出した。母はそれに逆らうことができず、祖父母に話を持ってきた。

祖父母は心配しながらも、やはり親元が一番だろうということで許してしまった。

このときには少し祖父母に不信感を抱いてしまった。嫌だ!あんな奴と一緒に暮らすなんて!絶対にうまく行くはずがない。しかし、それらを全部飲み込んで私は引っ越した。

学校については同じ校区だったので、それは救い。そう言い聞かせていたけど悪夢は始まった。