鬱な私の日日日記

鬱病。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。認知症の母のことを含めて複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

全く気づかなかった認知症の兆し

母から「少しでいいから援助してほしい」と電話があった。

 

母は前の占い宗教ではない、別の宗教団体Sに入会していた。

宗教はお金がかかる。私も一時期熱心に通って責任者のようなこともしてきたが、主人と出会ってからはきっぱりと脱会。

 

この頃の母は、もうすでにオーナー彼氏からの援助はなくなっていたらしい。

 

私たちも生活があるので多額は無理だし、母のことだから、その時限りで感謝もなく、そのうち当たり前になるのは決まってる。

と言って知らん顔は私が自分自身を追い込む。

 

主人に相談したら、できることはやってあげよう。

 

主人の考え方は、できないことはできない。

でも、できる範囲ならすらばいい。

この場合でも、「やらなければ○○(私)が悩む。自分を責める。僕は○○(私)が悩むのを見るのが一番嫌だからね。」と言って、自分から母に電話して了承してくれた。

 

ただ宗教への貢ぎ物としてのものなら断る。

と。

 

母がどう使うかはわからないことを主人は百も承知でいってくれたのだった。

 

 

 

それからは私にと言うより主人に相談を持ってくるようになった。

 

相談と言っても、私は何も悪くないのに○○と○○(私の長男、次男)に意地悪されてる。とか。

 

ヘルパーさんには毎回、前夫や子供たちの悪口を言ってるらしい。

ケアマネさんが、あまりに母の悪口がひどいし繰り返されるので心配して電話がかかってきたくらいだ。

 

母をいつも通り食事に連れていったときもいきなり、「離婚の協議書、あんた自分の都合のいいように書いた!」と言い出すので

呆れてしまった。

 

母の足元が危ないので主人が介護用品の杖を買ってあげてくれた。

その時は「わぁ、素敵やね~。ありがとう。助かるわ。」

 

次の日、長男から「もうおばあに何もしなくていい。おばあはお母さんたちがこの家狙ってるって。だから上手してくる。って誰かに電話してた。」

 

 

もう絶縁したい。泣けてくる。

 

長男がこの家に住みたいと思わないならスッキリ処分してしまいたい。

 

長男にも言った。

父親から色々聞いてしんどいだろう、おばあからも、あることないこと言われてつらいだろう、でもそこに住むのであれば上手にやっていこうと。 

 

 

しかし、この時から母は発病していたのだろう。

元来の性格が性格なので、いつもの事と思っていたけど。