鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

大学病院って何でこんなに待たなアカンのやろ

昨夜、娘が心配で家まで行って来ました。

夫くんが出張でいないので、ご飯食べてるかなとか。

 

 

思ったより元気でした。

 

 

本日、推しのK-POPアイドルの握手会に行ってます。

ええこっちゃ。

 

韓国語習ってるし、せめて一言話しておいでと言っておきました。(笑)

 

 

私は今日の午後から母の耳鼻咽喉科(大学病院)の付き添いです。

主人が休みを取ってくれて付き添ってくれました。

 

聴力検査と診察です。

担当医は教授で、待ち時間は半端ないです。

と思ったら教授は出張で代診でした。

 

 

二時間以上待って診察時間は5分程度。

 

 

大学病院はこんなもんですね。

次回の診察は来年です。

 

 

母をお手洗いに連れていくのが大変です。

 

 

 

施設には晩ごはんの欠食届けをして、母の好きなお寿司を食べに行きました。

 

 

パーキンソン症状があるので、お箸を上手く使うことができません。

なので、施設ではスプーン使用。

 

 

 

でも、お寿司はスプーンでは食べられませんので四苦八苦しながらですが、美味しそうに食べていました。

「お手拭き持ってきてるから、手で食べていいよ。」と言っても抵抗があるらしく、一生懸命お箸で食べていました。

ゆっくり、何とか食べることができました。

良かった良かった。

施設食では生物は出ないですからね。

 

 

 

18時半頃施設に送り届けました。

 

 

母が「お父さん(主人のこと)、mashan、私の為にありがとう。ごめんやで。ほんまにありがとう。」

 

 

認知症発症する前では考えられない言葉です。

認知症になると本性が出ると聞いたこともありますが、母の場合、昔の勝ち気でわがままで自己中心的で、思い通りにならないと脅してくるような要素はすっかり消えてしまいました。

 

 

ただ、施設内で相性の合わない一人のご婦人には意地悪的な言動をしてしまうと自分で言ってます。(苦笑)

 

 

 

うちに帰ってしばらくすると長男が帰ってきました。

夕食を取って片付けて実家に送っていきます。

今日は二往復。

 

 

 

 

さて、長男を送って行ってきます。

(運転は主人)

 

 

主人に感謝です。

 

 

 

ふぅ。疲れた。

でも主人はもっと疲れてますよね。

 

 

ありがとうね。

 

 


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