鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

消えない過去の懺悔

昨夜遅くに長男から連絡が入り、今日は(昨日)こちらに帰ってくると。

 

 

 

そもそも長男がうちへ来るきっかけとなったのは私が自殺未遂を起こしそうになったのがきっかけです。

 

 

当時は母と前夫が一つ屋根の下で生活しており、揉めてばかりいました。

 

 

その為、前夫から母への愚痴のメール攻撃が続き(既に離婚はしていました)しまいには、一ヶ月に一度でも世話をしに来い。でした。

 

 

私としては、「お前がその家に執着しないで出ていけば、帰ってやる」と言う気持ちでした。

 

 

本当に、わけのわからない主張をするので精神が参ってしまってました。

 

 

どうしたら、死ねるのだろう。

そればかり考えていました。

死ぬときには前夫に十字架を背負わせてやる。

そんな気持ちでした。

 

母の老後?知ったこっちゃない。

好きに生きろ。

 

 

 

 

子供たちにお別れの言葉を送り、さ迷いました。

主人も仕事でいないときにです。

 

 

 

娘も仕事の時で、娘が長男と次男に連絡して、長男が飛んできてくれました。

 

 

悪いのは親父とおばあであって、お母さんは責任を感じる必要はないと。

お母さんがいなくなっても奴らは何とも感じない。

 

 

その日は泊まってくれました。

食事も作ってくれました。

 

 

翌日には次男が来てくれ、私を抱き締めてくれました。

 

 

とにかく、その時期は死ぬことだけを考えていました。

 

 

 

振り返れば迷惑をかけてしまったなぁと懺悔の気持ちでいっぱいです。

もう、死ぬなんて言わない。

 

 

そのときから週末には長男が泊まりにきてくれるようになりました。

 

 

 

また逆に長男は前夫と母の間に入り、自身も気分が滅入っていた時でした。

大学にも行けないくらいに。

 

 

そのときに、主人が○○(長男)の居場所として、ここに来ればいいと合鍵を渡してくれたのです。

 

 

ホームセンターでは作れない鍵で、確か鍵の救急車?で作ってもらった記憶があります。

 

 

そんな時でも前夫は長男がうちへ泊まりに来ることを非難しました。

 

 

とにかく縛りつけておきたい人です。

 

 

今では習慣になっていて心の中はわかりませんが何も言いません。

 

 

次男は警察官になって働いていますが、長男は留年生です。

 

 

そのことにも不満を持っていて、いまだに私にメールしてきます。

 

 

家のことは一切しない次男を非難してるかと思えば長男の就職について非難したり、コロコロと思いが変わる人です。

 

 

何も変わっていない。

 

 

いまだに私にメールしてくることを見ても明らかです。

 

 

今、このブログで毒を吐いていますが、希死念慮が湧いて来ています。

誓ったはずなのに。

 

 

この時間内はいつもそうなります。

 

 

過去はどうあれ、今を生きなくてはいけないことはわかってはいるのですが、どうにもならないこともあります。

 

 

朝から何も食べていないので、薬の効果(糖尿も含めて)もないんじゃないかな。

 

 

レキソタン飲もう。

 

 

そして生きよう。

 

 

 

 

 


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