鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

大相撲が始まる。心配ながらも楽しみ。それとガチャをポチ。

今月、大相撲が観客数を縮小して開催されます。

 

 

3月には毎年会場で観戦していたので中止になって取ったチケット返却時には切なくなりました。

 

 

コロナでしかたなかったのですが…。

 

 

そして5月は中止。

 

 

やっと観戦(テレビで)できます。

 

 

大関に昇進した朝乃山 の活躍が楽しみです。

 

 

今回はぶつかり稽古ができなかったり、出稽古ができなかったりと限られた中でのモチベーションを上げるための努力は大変なものだったと思います。

 

 

それだけに見る楽しみが増えます。

 

 

昨日届いたガチャキャラ。

懐かし過ぎて楽天でポチしました。

 

 


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キティちゃんのリボンも赤です。

 

パティ&ジミーは小学生6年生の頃から仲が良かったK美子ちゃんと交換日記に使用してたノートのキャラ。

 

 

中学3年生まで続きました。

 

中学1年生の時の体育の先生が大学卒業してすぐの受け持ちで超イケメン先生。(学生結婚していて奥さまいましたけど。)

 

 

女子の人気の的でした。

 

パティ&ジミーのノートには、その先生のことばかり。(笑)

 

 

K美子ちゃんと一緒にご自宅にお邪魔したこともあります。

 

 

もう定年になって、現在は某女子校の広報部にいらっしゃいます。

 

 

何故知っているかというと、主人が校長しているときにその先生も校長になられて現在も細々と繋がりがあるからです。

 

 

私がPTA役員の頃、堺市民会館でのPTA研修会でもお顔を拝見する時がありました。

 

 

その時にエレベーで一緒になったそのイケメン先生が私の主人に(当時は主人ではなく子供が通う中学校の校長)「mashanは私の教え子なんですよ〜。年も取るはずですわ〜。」

 

 

顔を憶えてて下さったのが嬉しかったですね。

私も年を重ねて変わっているはずなんですけどね。

(娘曰く、「おかちゃんの小さいときの写真を見ても今と全く変わりない。」)

喜んでいいのか悲しんでいいのか。(笑)

 

 

童顔なのはありがたくて、いつも年齢より僅かながら実年齢より若く言われます。

(それは素直に喜びます。)

 

 

 

 

 

主人とも不思議なご縁です。

 

 

 

 

 

 

こんな私だけど日々楽しみを見つけて過ごしていきます。

 

 

何を記したいんだっけ。

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 


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