昨日夕方、母が入所する施設から電話がかかって来ました。
電話が苦手な私は緊張します。
プラス義母か母に何かあったのかと先走り。
内容は娘が母に敬老の日のプレゼント(手入れ不要の生花)が届いた件。
母は孫からだと理解できていたとのこと。
喜んでいたそうです。
娘よ、ありがとう。
今日は主人が仕事なので、また一人時間多し。
昨夜の就寝前は気分が塞ぎ込んでしまいました。
つい先日、朝のテレビ番組でHSPが取り上げられていました。
チェックすると、全ての項目が当てはまった私。
まぁ、それだけで判断はできませんけど。
精神科の先生からは「気質の問題なので、特に気にしないように」と言われましたが…。
私が鬱を発症したのは離婚前の前夫による執拗なメール攻撃や母と前夫が結託して追い込んできたこと、後の母と前夫との確執をまざまざと見せられての事です。
もともとの気質に加えて恐怖を感じた事によるもの。
今は薬の服用と主人の守りで何とか生きています。
希死念慮はいまだに出てきます。
頭の中が常に忙しく、ちょっとした言葉や事象に不安感が溢れます。
すごく生きづらい。
でも、そんな中でも私がいかに楽しく過ごせるかを考えてくれる主人には感謝しています。
鬱な私の日記でした。