昨日、紙オムツを外せないことを記しました。
主人に「mashanが安心ならそれでえぇ。誰に恥じることもない。」って言われました。
そだな。
そして、乗馬と韓国語教室を休会したことを娘に知らせたら
「ぼちぼちでええんちゃうか?」
「むしろ今まで色々やってこれたのすごいよ」
「ペース調整して、また再開したくなったらしたらいいし、再開せんでもそれはそれでええんやから」
「おかちゃんはもう誰かに決められたことを嫌々する必要はなくて、自分で決めれるんやからな✨」
そう励まされました。
その通り、母に監視されることも、前夫に縛られることももうありません。
しばらく休憩して考えます。
本日、昼に主人から電話が入り(毎日)普段通り話して切って数分後再び電話が入りました。
2回目の電話はまずありません。
嫌な予感。
義母の主治医から主人に電話があったと言います。
かなり腎機能が悪化していて、回復の見込みはないに等しい。いつ何時容体が急変するかわからないので了承してほしいと。
採血もしてくれるみたいですが、手の施しようがないそうです。
主人は強い人だけれど、大切な義母の事だから心乱れるだろうなと思います。
私自身もザワザワしてます。
主人と再婚してまだ10年未満で義母との接点も少なかったわけですが何かと義母のあれやこれやをお世話したので胸が痛みます。
せめて痛み苦しみがないよう願います。
鬱な私の日記でした。