鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

久しぶりに対面

新聞を取りに行ったときにポストを見たら、母が入所している施設からの毎月の通信が入っていました。

 

 

 

開封して見てみると、今月は母の写真は無しでした。

 

 

 

が、嬉しいことに対面面会の再開です。

 

 

 

さっそく苦手な電話をかけて28日の精神科受診の後に余裕を持って予約入れてもらいました。

 

 

 

一日二組、二人という人数制限とマスク着用、玄関前で5分というものです。

 

 

 

少なくとも手は握ってあげられるし背中も擦ってあげられる。

 

 

 

 

母はパーキンソン症状もあり、かなり喋りにくく、受け取る側の私達に母の言いたいことが伝わらない事も多いのですが、今は顔を見られるだけでもありがたいです。

 

 

 

喜んでくれるかな。

 

 

 

母は時間制限なんて理解できないから、前の時も「もうちょっとおってよ(いてほしい。)」と言います。

 

 

 

胸が痛むんですよね。

 

 

 

「また来るよ。」

 

 

 

待ち遠しいです。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 

 

 

 

 


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