鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

他に言う人いないからって

今朝目覚めたのは6時前。

 

 

 

最近寝るのも早いのもあるけど、前みたいに昼頃まで寝ていたのは何だったのか?

 

 

 

やはり太陽光を浴びてるお陰?

 

 

 

昼寝が来ることもあるけれど、逆らわずに寝ます。

 

 

 

それでも夜は眠れてるし。

眠剤なければダメですけどね。

 

 

 

昨夜は23時頃に主人がマックする?と言ってたけど、やめました。

 

 

朝しんどいからです。

 

 

 

長男をJRの駅まで送ろうと思ったら自転車で来てると言うではありませんか!

 

 

まぁ自宅からなんばまで行くのだから不可能ではありません。

1時間位でうちまで来られるそう。

 

 

 

これから暑くなってくると大変だぞぉ。

 

 

 

前夫はうちへ来ることを快く思っていないみたいです。

人を縛り付ける癖あるのでね。

 

 

 

それに子どもたちに直接関わって面と向かって話すことができません。

なので、私にメールしてきます。

 

 

 

 

家族って本来大切な存在なのに意地悪したりするし。

ただ、長男も次男も一切無視。

惨めだな。

 

 

 

私はそれに耐えられなかったです。

 

 

一緒に車に乗っていて、邪魔だと思ったらクラクション鳴らし続けたり、恥ずかしいことを平気でする人でした。

 

 

 

離婚してからも私にメールしてきて自分の意地悪は鬱によるものか?と質問してきました。

 

 

 

鬱の人はそんなエネルギーないしね。

 

 

 

病院行ったらどうですか?と返信したら、自分に正義があるので様子見ます。だって。

 

 

何が正義?

 

 

 

自分の正当性を誰かにわかってもらいたいだけじゃん。

持論展開したいだけ。

 

 

その相手が他にいないから私であって。

迷惑極まりない。

 

 

 

子供からも呆れられて可愛そうな人。

今更変われるはずもなく。

 

 

それに長男は前夫にもしものことがあって弟(叔父)が出張ってくるなら、全て向こうに渡すと言ってます。

 

 

 

祖父が亡くなったときの暴言で向こうとの付き合いは切ったのだとか。

 

 

 

 

私はスルーし続けるしかありません。

 

 

 

前に比べて減ったけど、いまだにメールが来てるのが現実。

それも私に関係のないことばかり。

言う人がいないから。

 

 

 

私はレビー小体型認知症だとわかりながら母に意地悪したり怒鳴ったりしたこと一生忘れない。

許さない。

 

 

 

もう関わらないでほしいです。

 

 

 

 


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晴れ時々曇り。

今日もカーテンを開けることができました。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 

 


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