鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

手相

 

 

 

 

 

 

今朝早くに長男がうちから出勤した。みたい。

寝てたから会えてない。

 

 

 

今日は8時半に主人に起こされて朝食。

 

 

 

着替えて石切神社へお参りに行ってきた。

 

 


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今回はお百度参りはしなかった。

 

 

参拝して母のことを祈った。

 

 

 

参道商店街を巡り何やかんやと買い物して、何を思ったか手相を見てもらった。

 

 

 

5年〜6年前に住吉大社で見てもらって以来。

 

 

 

その時には近い将来血圧に注意するよう言われた記憶がある。

現在高めで服薬している。

 

 

今日は肝臓、血圧、精神的な面を指摘された。

そのとおりだ。

 

 

すごく気にしぃ。だと。

それと子供のことを常に心配し過ぎている。

 

 

 

母ともすごく密な親子関係だったけども今は少し距離があいてるかな。と。

 

 

病名を伝えると、心配だけれどもお医者さんに任せるところは任せて自分を大事にするように。

 

 

手相の一部に島ができていて、それを通り過ぎるまでは気持ち的にしんどいね。

 

 

テレビなんかを見ているときには、悪いものは下に落とすつもりで指を広げておくように意識して。

 

 

 

他諸々。

 

 

 

流れで主人も見てもらうことに。

主人は右と左が全く違う手相で、何か商売をしたらいいとか。

 

 

この年齢になると厳しいよね。

昔、二人の人に投資してやってたけど二人とも破産で大損している。

 

 

 

でも仕事がある限りまだまだ働いてる方が良いらしい。

 

 

 

すごく家族思いで私は幸せだと。

そこに至るまですごく家族間で苦労してるって。

(前妻は浮気し、主人に自分の要望ばかりを突きつけてきて、主人は定年と同時に離婚するつもりで耐えてきた。)

 

 

 

でも、何を求めて手相診断なのかはわからないけれど、一つのものを見せてもらっての安堵感があった。

 

 

 

表の看板には3000円と書いてあったが、二人で2000円だったので、主人と共に驚いた。

 

 

 

住吉大社では一人3000円だった。(笑)

 

 

 

私が見てもらってる間に若い男性が一人入ってきた。(私は背中を向けていたので声で判断)

 

 

 

主人曰く、その男性は精神的にかなりしんどそうに見えたらしい。

 

 

 

皆悩みがあるんだな。

 

 

 


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晴れ時々曇り、8℃予報。

カーテンを開けることができました。

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 


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