鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

誰の手に

 

 

過去記事

 

 

母が入院している病院の看護師さんから電話がかかってきた。

 

 

夜だったので心臓が跳ね上がる。

 

 

 

話を聞いてみると、他の患者さんに使用する薬を母に間違って使用してしまったらしい。

 

 

 

主治医の指示を仰いで経過観察しているが異常なしとのこと。

 

 

何と言うミス。

 

 

 

夜ご飯は完食したのだとか。

 

 

 

今後も観察していきます。

申し訳ありませんでした。と。

 

 

 

何事もなければ良いけれど。

 

 

 

横で聞いていた主人は心配そうにこちらを見ていた。

 

 

 

電話を切ってから伝えると、主人は「何をハイハイ聞いてんの!もっと怒らんかぃ!」と怒ってた。

 

 

重大なミスやないか!と。

 

 

確かにそうなんだけど…。

 

 

 

今日、主人が電話を入れて聞いてみると安定しているらしい。

 

 

 

次からは同じミスがないよう、気をつけてくれるだろう。と願う。

 

 

 

 


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竈門炭治郎

 

 

 

大相撲は千秋楽。

楽しみだ。

豊昇龍の大関昇進はあるだろう。

若元春と大栄翔の昨日の変化は印象悪い。

いずれにせよ大関昇進は厳しい。

また頑張ってほしい。

優勝は誰の手に。伯桜鵬ならすごいけど。

 

 

 

 

同時に好きな大相撲が終わる寂しさもある。

 

 

 

夜中のネーションズリーグ男子バレー準々決勝対ポーランド戦は負けた。と主人が朝起きて言っていた。

私は観ていない。

 

 

 

三位決定戦も私は観ない。

 

 

 

もうすぐ高校野球も始まる。

 

 

 

これで気分が安定してくれればいいけど。

 

 

 


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晴れ時々曇り、34℃予報。

カーテンを開けることができました。

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 


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