鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

行きつけ喫茶店

 

 

 

過去記事

 

 

昨日、14時から15時半までお昼寝。

夢見た。

超豪邸に住んでいて、子ども三人たちの各部屋を覗きに行ったら娘は机に向かって工作していてふてぶてしい態度。

 

 

長男はストーブつけて窓開けてベッドじゃなく床に寝ている。

 

 

 

次男はベッド上でジャンプして遊んでいて、見届けてから外へ出て家を見上げてる。

 

 

 

ここで目覚めた。

 

 

すごーく長い時間寝た気がした。

もう夜かな?と寝惚けて。

 

 

 

特に何することもなく主人とお喋りして過ごした。

 

 

 

今朝は8時前に起こされ朝食薬服用。

主人が休みの時にはもう少し眠りたい。

主人は朝の薬があるからアカンと言う。

 

 

 

 

読了。★★

 

 

久しぶりに読了。何年かかったか?

手に取るのも億劫だったし、読み始めても1ページ、2ページがやっと。

 

 

その上、面白くなかった。(笑)

 

 

 

今日は近所の喫茶店へ行く予定。

 

 

 

食後の珈琲と共にサービスで付いてくるのがかき氷。

珈琲ゼリーに変わるのはいつだろうかと楽しみにしている。

 

 

 

娘の夫くんが、その喫茶店へ行きたいと言ってるので連れて行く予定。

 

 

娘一人では連れていけないらしい。(笑)

ママ怖いから。(笑)

 

 

お客さんに媚うらないと言うかハッキリ物言う感じだから。

 

 

 

紙媒体のメニューない代わりに壁に黒板があって、そこにホワイトペンで書かれたメニューがある。

 

 

なので、メニュー見せて下さい。と言う客に、ありません!壁見てください!とか。

 

 

ドア開閉式(押す引く)なんだけど、うっかり締め忘れたら、ちゃんと締めてください!とか。

 

 

メニューにないもの言う客には、そんなんありません!とか。(笑)

 

 

極端に言えば、気に入らないなら帰ってもらって結構!だから。

 

 

 

私はそんなママが好きだ。

 

 

私が娘と絶縁状態にある時にピラフ食べられなくて、お持ち帰りお願いしたら快く受けてくれたし、大丈夫?無理したらアカンよ!と声かけてくれたり。

 

 

 

サービスの珈琲にお菓子付けてくれたりと良くしてもらってる。

 

 

この喫茶店見つけたのは私で、右肩腱板断裂した時にMRI撮るのに病院の下見(近くの病院なんだけど病上。主人が仕事で一人で行かなきゃならなくて)

行った時に帰り一息つくのに勇気を振り絞って入ったのがきっかけ。

 

 

 

価格も安いしサービスもあるし煙草が吸えるしで。

 

 

当時は主人によく入れたなぁと褒められた。

 

 

 

数年前イオンモールから歩いて帰って迷子になってパニック起こした事もあるからね。

マンション屋上見えてるのに道が迷路になってて辿り着けなかった。

 

 

定食が美味しいからって主人も行くようになって。

 

 

 

今では常連の中に入ってるかな。

 

 

 

貰い物やけどって、さつまいもやみかん貰ったり。

 

 

 

気兼ねなく行ける。

 

 

娘と夫くんを連れて行ける日を楽しみにしてる。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 


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