鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

レビー小体型認知症と知りながらも

 

 

 

過去記事

 

 

昨日はいつもより早くに起きて長男を職場まで送ったから(と言っても運転は主人だから横に乗ってるだけだけど。)少し疲れて寝てしまった。

 

 

 

主人とも母の話ししてて。

 

 

一度、主人と母と二人で桜珈琲行ったことあるのだけど、母は自分のモーニングあるのに主人のが運ばれて来たら手を伸ばしてきて食べてたとか。(笑)

 

 

 

レビー小体型認知症ではあったが、まだ介助したら歩けていた頃。

 

 

 

何故、私がいなかったかと言うと、その時には娘と天王寺でブラリしてた。

 

 

 

1度目の退院の時に母が苛立って私に暴言吐いて、私も母がレビー小体型認知症と理解はしつつも怒りが出てしまい、主人が「感情的になってるだけやから、しばらくmashanとおばあは距離置いたほうがいい。次回の診察は間隔が開かないから、僕がついて行ってくるから、〇〇(娘)と出かけておいで。」と言って、一度だけ近大附属病院の診察に主人だけが行ってくれた時。

 

 

 

気にはなりながらだったと思うが、その日は娘と楽しんだ。

主人に絶対的信頼。

 

 

主人には心から感謝だ。

 

 

 

パーキンソン症状がキツかったので、手足が強張り食べるのにも補助は大変だったと振り返る。

 

 

でも主人は、笑い話しかしない。

(主人の分まで食べたこと。)

 

 

 

母がいなくなった今でもだ。

 

 

 

昨日の長男の駅までのお迎えも行ってくれた。

 

 

 

私が「帰りは雨も上がったし本人何とかするやろ。」と言ったら、「すぐに〇〇(長男)に電車到着時間知らせてくるように言うたり!」って。

 

 

 

 

私にはもったいない人だ。

 

 

 

それなのに私ときたらこんなだ。💦

 

 

コインランドリーにも連れてってくれた。

たたんでなおしてもくれた。

 

 

 

今日は出勤の主人。

「すぐに帰って来るから安心して、寝たい時には寝とけよ。」

遅帰りやん。(笑)

 

 

 

今日は高校野球観ようと思う。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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