鬱な私の日日日記

鬱病。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

初めてのおつかいみたい

昨日は久しぶりにお昼寝来た。

13時半から16時まで爆睡。

起きる直前夢見た気がする。記憶にないけど。

 

 

 

お昼寝したのに9時半には睡魔来て寝た。

 

 

 

6時に一度目覚めるも再び眠った。

起きたのは6時50分。

 

 

 

雨の中出勤する長男をお見送り。

血圧の薬だけ飲んで珈琲飲んでたら主人が起きてきて、何寂しいことしてるねん。パン焼けよ。と笑う。

 

 

 

主人がパン焼いてくれて朝食薬服用。

 

 

 

テレビ見ながら整形外科へ行く準備して。

 

 

 

今日は往復バス利用することとした。

 

 

 

主人は私を心配して送迎するでと言ってくれたけど、自己肯定感高めるために頑張ると言った。

 

 

 

整形外科では院長回診待たされて他の患者さんと色々話した。

何故か声かけられる事が多い。

苦痛ではないし、孤独で黙々というのも嫌いではないが、その方の思いとか話を聞くことで気付かされることもある。

 

 

 

帰りのバスの時間まで30分ほどあって、会計済んでもまだまだ。

 

 

 

主人には電話を入れていて安心してもらう。

さすがに帰りのバス時刻聞いて驚いてたけど。

迎えに行ったろか?大丈夫。

 

 

 

 

前の2回は同じバス停で降りる高齢女性がいて色々教えてもらいながらだったので、今回はいらっしゃらなかったので本当のデビュー。

 

 

 

私が乗るバスを入れて3台来るのだけど、行き先間違わないように(間違うと自宅とは全く違うところに行く)バスに出ている案内を確認して乗った。

 

 

 

途中乗ってきた高齢女性の傘が閉じないハプニングがあったのだけど、その女性は焦ってしまって動揺。

運転手さんが、傘閉じなくていいから着席してって。

私以外にもう一人女性がいたのだが、試したものの閉じない。

私は無理に閉じて手を怪我してもいけないから、そのままにしときはったほうがいいですよと。

 

 

その女性、このままゴミ箱行きやわー。と悲しそう。

でも雨が本降りだったから閉じて開かないより良かったかも…。

 

 

 

乗車バス停から3つ目で降りる私は車内アナウンスでボタン押した。

 

 

 

降りる時に傘が壊れた女性に、どうぞお気をつけて。お先に失礼します。と言って降車。

 

 

 

自宅まで1分ほど。

プラっと歩いて帰宅。

 

 

 

主人にただいまー。

おー。お帰りー。行けたなー。お疲れ。よう頑張った。

 

 

何か小さい子の初めてのおつかいみたい。

 

 

 

今日はお昼寝来るかな。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 


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