鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

日本語と韓国語のまぜこぜ会話

本日は神戸へ行くことにしていたのですが、私が寝てしまったため、行けずでした。

 

 

いつも神戸に行ったら、お気に入りのサンパウロ(映画、繕い裁つ人のロケ地となった店)とビヴェーレと言うお店で珈琲を飲みます。

 

 

ビヴェーレはカップを選ばせてくれますし、月別のお薦め珈琲があります。

 

 

どちらのお店もマスターとのほどよい距離感が好きです。

 

 

晩御飯はステーキのお店“雅羅倶”だったり、

ベトナム料理の“ロータス”だったり。

 

 

その後、モザイクへ行きます。

 

 

私が前夫と別居をして離婚話が進む中、主人と初めてデートした思い出の場所です。

 

 

コンチェルトに乗船して夜のクルージングをしたところでもあります。

 

 

ポートタワーでもお茶したし、観覧車にも乗りました。

 

 

なので、今でも神戸は私たちにとって大切な場所です。

 

 

 

 

 

近いうちに口だけじゃなくて行きたいと思います。

 

 

予定していた主人にごめんなさい。です。

 

 

そのかわり、夕方からでもパッと行ける鶴橋に行って来ました。

 

 

また、韓国語と日本語のまぜこぜで話してみました。

 

恥ずかしがったらもったいない。

韓国語教室以外で話せるところないですから。

 

 

お店の  언니     (お姉さん)もBTSが好きだそうで、私が鞄につけているTATAのバッジを見て、興奮して、私の手を握ってきました。

 

 

「아빠(パパは?)」(主人のこと)

 

「남편은 관심 없습니다(夫は興味ないです。)」

 

 

  언니「私はジミンが好き!あなたは?」

 

私   「テヒョン!」

 

 

「작년(去年)   딸과 같이(娘と一緒に)埼玉アリーナMAMAへ갔습니다(行きました)」

 

 

「ウェーーー」と言って自分のスマホを持ってきて待ち受け画面を見せてくれました。

 

 

ジミンの写真が並んでいました。

 

 

 

そしてまた、おまけに韓国海苔を二つもらっちゃいました。

 

 

 

先日、店内で対応してくれた人が出てきたので「안녕하세요(こんにちは)」と言ってみました。

 

 

すぐに笑顔で「안녕하세요」と返事が。

 

 

언니が「감사합니다(ありがとうございます。)」と言ってくれたので、私も「감사합니다.안녕히 계세요(ありがとうございます。さよなら。“去る側”)」

 

 

 언니      「또 오세요(また来て下さい。)」

 

 

 私     「네!(はい!)」

 

 

その後、キムチのお店へ行ってタコとチャンヂャを買って帰ってきました。

 

 

主人は私が楽しそうにしていると自分事のように喜んでくれます。

 

 

帰ってきてから娘に電話しました。

 

 

今回は娘と夫くんが好きな水菜のキムチがなかったので、お土産はなくてごめん。です。

 

 

 

明日から、またファミマでBTSのカラーファイルのイベントが始まるので、長男を送って行った帰りに寄りたいと思います。

 

 

それまでTATAのファイル残ってるかな。

 

 


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