鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

時に“怒り”を持て

昨日、母が入所している施設の看護師さんから電話が入りました。

 

 

休薬していた血液をサラサラにする薬、ロトリガとエリキュースを服薬し始めたら、再び右耳(真珠腫性中耳炎で手術2回)から出血が見られるとのこと。

 

 

次回、耳鼻咽喉科の受診は7月なので、このまま消毒、綿球を詰めるだけの処置では不安があるので一度耳鼻咽喉科を受診してもらえないかとのこと。

 

 

大学病院の耳鼻咽喉科に電話を繋いでもらって、その旨伝えると3月17日㈫に予約を入れてもらうことができました。

 

 

 

前回の休薬については耳鼻咽喉科の先生からの依頼です。

しかし一ヶ月経って、これ以上の休薬は心臓の病に関わることなので服薬を開始して良いか再度耳鼻咽喉科の先生に聞いてほしいと施設の看護師さんから申し出があり耳鼻咽喉科の先生に問い合わせたところ、内科のこともあるので内科の先生に聞いてほしいという返事でした。

 

 

私は言われた通りのことを看護師さんに伝えただけなのですが、看護師さんはかなりのご立腹。

 

 

耳鼻咽喉科の先生からの指示で休薬したのに、それ以降は内科で判断なんて無責任すぎる!」と。

 

 

私が思うに耳鼻科的には休薬しておいて欲しいが、内科のこともあるから内科の先生に相談して、休薬が駄目なら致し方ないと捉えました。

 

 

結局、休薬中は出血はなく薬を服用し始めた途端に出血が始まったので受診要請と言うことです。

 

 

何か私が怒られてるような錯覚を起こすほどのお怒り様でした。

 

 

昨日の電話では「今までうちの(施設の)綿球を使用してましたが、毎日のことですし購入してもらうことになります。処置料も発生します。」とのこと。

 

 

私が気になったのは「こちらとしても、心臓のことですし、休薬が原因で何かあっても嫌なので。」と言う言葉。

 

 

“嫌”?

 

 

 

〇〇(母)さんの病状が悪化してもいけませんし。

とは言えなかったのか?

 

 

あきらか施設側が困ると言う主張。

それらも理解はできるけどものは言いよう。

 

 

 

私の中で、この看護師さんは苦手な人の区分けに分類されてしまいました。

 

 

とにかく受診が前倒しになって良かったです。

 

 

苦手と言えば子宮癌検診を受けたレディースクリニックの受付さん二人も同じくです。

 

 

尿検査で尿が出なくてお手洗いから出てそれを告げると淡々とした顔と口調で「なら、そのまま(空のままで)で出しといてください。」

 

「すみません。」

 

 

 

医療系で笑顔を振りまくのもおかしな話ですが能面は怖いよ。

せめて少しは優しい口調で笑顔でいてほしいものです。

 

 

今日は精神科定期受診の日です。

 

 

味覚が飛んだこと、施設の看護師さんに対してのマイナス印象のこと聞いてもらいました。

 

 

昨日はレキソタンを服用しなければならないほど気持ちの落ち込みがありました。

 

 

それプラス最近他者に対しての怒り(内容は省きます。)があって納得ができず、電話でその旨伝えたことも聞いてもらいました。

 

 

いつもはベクトルが自分に向くことが多い私にとって、“怒り”も必要とのこと。

 

 

あまり振り幅が大きいとしんどいけど“怒り”を持って吐き出しても良いとのこと。

 

 

それについては不思議に罪悪感は起きませんでした。

他者の言い分があまりに理不尽だったので…。

 

 

診察後、ドトールミラノサンドセットを注文。

 

 

そして髪の毛カットしてもらって長男の荷物を取りに実家へ。

 

 

前夫が出てきて“豚味噌”と“焼き芋”くれました。

まぁ普通に「ありがとう。」

 

 

その後イオンモールへ行って92'Sでペッパーランチ、娘はポムの樹でオムライスをオーダーして3人で食べました。

 

 

ホワイトデーの品を見に行ったり駄菓子屋さんに行ったりプラプラしてミスドをテイクアウト。

 

 

娘を送って帰ってきました。

 

 

さっそく薬の仕分けをしてやっと一息。

 

 

珈琲飲んでドーナツ食べながらブログを書いてます。

 

 

明日は爆睡…だな。

 

 

 


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