鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

何事もなくて良かった

今日は義母の口腔外科受診の予約が入っていますので堺市総合医療センターへ行きます。

 

 

 

義母は高齢(90才超えてます。)で車の乗り降りが介助も大変だと言うことで、ケアマネさんが車椅子に乗せたままセンターまで連れてきてくれる事を提案して下さいました。

 

 

甘えることにしました。

素人の私たちが介助するには難しいですし、車も介助仕様ではありません。

 

 

 

早めに到着し、義母が来るのを待ちます。

 

 

 

 

数分後到着。

 

 

 

 

受付を済ませて口腔外科待ち合い前で待っていると、すぐに名前が呼ばれて診察室に。

母が通う某大学病院とは大違い。(汗)

 

 

 

とても優しい先生でした。

歯科衛生士さんもハキハキとしていましたが、とても親切です。

(私が実習した大阪歯科大の外科の先生は横柄でした。)昔話ですが…。

 

 

 

 

口腔内を見てすぐに、「様子見で良いと思いますよ。入れ歯の調整をしてもらってもいいですね。白板症というのもありますが、それではなさそう。紹介状を書いて下さった歯科医院の先生に、お返事書いておきますね。」

 

 

 

 

以上です。

 

 

大事にならなくて良かったです。

 

 

 

お義母さんが主人を見て、「〇〇(主人の叔父で、すでに他界しています。)やろ?」

 

 

苦笑いの主人。

 

 

私が「お義母さんの長男の〇〇(主人)さんよ〜。」

 

 

 

「あら、そうなん?もう何が何かわかれへんわ。」

 

 

「大丈夫。大丈夫。」

 

 

 

主人の弟のことはハッキリ名前も覚えています。

 

 

主人の話によると、義弟は赤ちゃんのときにトラックに跳ねられ身体障害者で、20才まで生きられるかどうかと言われていたらしく、義母はかかりっきりで面倒を見てきたそうです。

 

 

気になって仕方がないのでしょう。

2年前に大手術はしましたが、66才になって現在はデイケアに通いながら元気にしています。

 

 

 

主人の自立心は幼い頃から芽生えていたそうです。

 

 

 

自分のことは理解できなくても守りたい気持ちは変わりません。

 

 

大事なお母さんですから。

 

 

 

会計もすぐにタッチパネルでクレジットカードで精算済み。

 

 

 

 

施設に電話をして迎えに来て頂きました。

 

 

 

 

義母と母のケアプランの書類に署名がいるとのことで、施設に迎い署名。

 

 

 

お礼を述べて帰りました。

 

 

 

ランチはよく行くパキーラ。

 


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主人はオムライスセット。

私はドライカレーセット。

サラダとスープとドリンクがついてきます。

 

 

主人はホットコーヒー。

私はアイスミルクティー

 

 

ここのアイスミルクティーの氷は紅茶で作られているので、時間が経過しても薄くならないのがいいです。

 


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帰り道、北花田イオンモールミスドでドーナツ買って帰宅。

 

 

 

現在、主人は気持ち良くお昼寝しています。

 

 

 

私は昨夜のサンリオくじのシリアルコードで写真を一枚。

 


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15時頃にお昼寝来そうです。

 

 

 

大相撲開始まで休憩します。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 


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