鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

中途半端な時間に寝てしまった

眼科で紹介状を書いてもらって急性期医療センターで受診することになった主人。

 

 

来週月曜日なので、乗馬はキャンセルしました。

 

 

主人は「慣れたとこやから馬行っておいで。」と言ってくれましたが、心配なので何ができるわけではないけど、ついていくことにしました。

 

 

 

昨日、義母と母が入所している施設の事務員さんから電話があり、面会可能とのこと。

 

 

16時からデジタル面会。

 

 

Skypeを使っての面会です。

 

 

母は顔色もよく元気そうでした。

画面に向かって手を振ると振り返してくれました。

髪の毛カットしてもらってスッキリ。

 

 

やはり私の髪色の話になって「主人が何してもいいと言うから娘は好きなことしてるわぁ。」だと…。(笑)

 

 

 

以前に比べて話づらそうになってしまっているのが心配です。

 

 

もう歩行器も使えず、移動は車椅子。

レビー小体型認知症はパーキンソン症状が出るので薬のバランスも難しく、2度の入院でバランスを取ってもらいました。

 

 

認知症だけの薬だとパーキンソン症状は酷くなるし、パーキンソン症状だけを良くしようとすると、再び幻覚幻視が出てきます。

 

 

相反する治療に着地点を見つけるって難しい事ですね。

妥協しなければならない。と言うことです。

 

 

 

とにかく元気そうで笑顔を見ることができて良かったです。

 

 

ご飯も美味しいそうです。

 

 

義母のデジタル面会は厳しいからと主人が対面可能までよいと言いますが…。

 

 

 

月に一度、紙面(写真)による施設内での様子が郵送されてくるので、それを見て元気なことを確認しています。

 

 

 

あのまま前夫と同居してたら今頃どうなっていたかと想像するとゾッとします。

 

 

施設さんには感謝しかありません。

 

 

 

母は熱心に信仰していたS苑の事もすっかり忘れているので私も心騒がず助かっています。

 

 

以前は足首骨折していても、心筋梗塞になってもS苑、S苑と傾いていましたから。

 

 

信仰心を否定するつもりはありませんが、母が認知症になって信仰友も離れていきました。

 

 

そんなものです。

 

 

このこと前にも記しました。

 

 

母はすっかり忘れているのに私自身が執着しているのでしょう。

 

 

忘れよ。

 

 

昨夜、中途半端に19時半から22時まで寝てしまった。

睡魔に耐えられず。

 

 

主人に起こしてもらわなければ朝まで寝てたかな?

それはないな。

 

 

私は一日の汗を流さない、洗髪できない、となると熟睡できません。

 

 

それでなくても眠剤に頼ってるのにね。

 

 

何か変な感じ。

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 


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