主人のおかげで私は生かされています。
主人は私より14才年上で、高齢者に入るのですが、まだ現役で働いてくれています。
そんな主人に私は心配かけてばかり。
主人はその心配をポジティブに捉えて「mashanを想うからやで。全然苦にならんよ。」と言ってくれますが甘えてます。
元気に笑顔でいるよう努めますが、どーんと鬱に入り込んでしまうことしばしば。
「何も心配するな。守るから!」
ありがとう。
主人にしてあげられることは主人が好きなものを食べられるように考えること。
私が笑っていること。
どれをとっても普通にできることだと思われがちですが難しいのです。これが…。
昨夜も主人の顔を見ていると、自分が情けなくなって涙が溢れて止まらない。
希死念慮が出ます。
今はダメみたい。
ごめんね。ごめんね。
主人は「ちょっと立ってみ!」と言って私を抱きしめてくれます。
あたたかい。
今朝は早起きして先日足りなかった内科の薬を受け取りに行きました。
遅出の主人について行ってもらいました。
徒歩で1分の所。
それすらも鬱に入るとできない。
と言うより引きこもっていたい。
念入り掃除は昨日に済んでいるので、今日は娘の為に広告ゴミ箱でも作るかな。
広げると箱型になります。
娘は重宝するそうです。
先日来たときも持ち帰りました。
喜んでもらえるなら…。
私としても嬉しいです。
躁鬱な私の日記でした。