鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

迷い惑わされて断薬

5時半に目覚めるも、まだ早いかなと思い二度寝

 

 

 

7時に目覚めました。

 

 

 

 

すでに主人は起きていて朝食を用意してくれました。

 

 

 

異常なγGTPの数値の原因がわかってホッとしたのか悪夢は見ませんでした。

 

 

 

明日、精神科の先生に主治医が書いてくれたお手紙を渡すのですが、薬が中止になるのか変更になるのかわかりません。

 

 

 

 

主人に言わせると、内科の糖尿の薬と精神科の薬とで一食分のご飯になる。と。

 

 

 

自分でも多いなぁと感じます。

 

 

 

昔、まだ大阪市に引っ越す前に住んでいた堺市にいるときにかかっていたゴシップ好きな内科医が、私のお薬手帳を見て、(当時は糖尿はなかった)精神科の薬が多いことを批判して、加え仙人先生のことまでも批判して新たに精神科を紹介しようか?こんなに薬飲んでたらアカンよ。すぐに止めなさい。と言われました。

 

 

 

精神科も通い始めたばかりのところで、頼るところがなかった私は惑わされ、勝手に精神科の薬を止めてしまいました。

 

 

 

すると離脱症状が出て鬱のどん底

 

 

 

正直に精神科の仙人先生に打ち明けました。

 

 

 

精神科の薬を急に止めることは危険だと知らされ、それ以降はゴシップ好きの内科医のところにはいかなくなりました。

 

 

その先生自体がストレスになっていたのかもしれません。

 

 

 

それからと言うもの出された薬は決められた通りに飲むようにしています。

 

 

ただ今回は肝障害が出た為、内科1種、精神科1種を止めると言う方向にいくと思います。

 

 

 

自分で説明しなくて良いので助かります。

 

 

 

 


f:id:amgmc:20220527103139j:image

 

 


f:id:amgmc:20220527103155j:image

晴れ時々曇り。

 

 

今日もカーテンを開けることができました。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 


にほんブログ村