鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

腹割って話そ

 

 

 

過去記事

 

 

昨日のアクセス数が今までにない数に。

ウメダチーズラボでだな。(笑)

自分でわろた。(笑)

 

 

 

主人の検査結果、ポリープはあるものの、癌ではない。

 

 

CA19-9の値が少し高いのは原因不明。だって。

また3月位に、この項目検査して下さいと。

 

 

 

300とかになったら要検査だけど、日本人の一定数に少し高くなるけど何ともないというのがあるらしい。

 

 

 

ブロ友さんがコメントしてくれた通りだった。

 

 

 

胃も大腸も何もなくて良かった。

 

 

 

前立腺は来年の16日に再診。

 

 

 

娘が心配してくれてたので報告電話。

 

 

 

良かった良かったからの飛び飛び話。

 

 

 

娘は私が韓国語教室を辞めたのは自分のせいだと思ってたみたいで。

 

 

 

夫くんから「日頃お喋りしてるんやから、それこそ腹割って話したら良い。おそらくmashan(家では私のことを名前呼び捨てで話す(笑))は答えてくれると思う。過去は変えられへんねんから気持ち吐き出せばいい。」と言われたらしい。

 

 

 

言ってくれてよかったよ。

 

 

 

私が韓国語教室を辞めたのも乗馬を辞めたのも自分の意思で。

 

 

 

義母が亡くなったり、コロナワクチンの副反応があって休会してる間に大義名分できたことにホッとしている自分がいて、私、今はやりたくないんだわと思ったんだ。

 

 

だから娘が病で行けなくなったことは影響していないよ!と言った。

 

 

 

夫くんは私が明るくなった気がすると言ったそうだ。

 

 

 

母の事で受け入れられないことが娘にはあって、様子を伝えようにも夫くんを通して行ってたし、今度はそれが私には負担になってしまって一時期娘と疎遠になったことがあった。

 

 

 

母が亡くなり、娘の中にも変化があり、受け入れる心が開いたみたい。

 

 

 

で、夫くんは「今は〇〇(主人)とmashanが喜ぶこと、すなわち〇〇(娘)との関わりを持っていけば良いんちゃう?」と。

 

 

 

私が明るくなったのだと感じたのだとしたら、やはり娘との何気ないやり取りができるようになったからだと思う。

 

 

 

娘は「〇〇(夫くん)が出張で外泊する時に実家に泊まるわ。」と言ってくれた。

 

 

 

私には3人の子供がいるが、それぞれにかわいい。

心配もするし…。

いなくてはならない存在。

 

 

でも娘のことが一番気がかかりなんだと思う。

 

 

 

精神科の仙人先生は「子離れしましょ。」と言うけれど、ある意味できてるところとまだまだできていないところがあるんだなと思う。

 

 

 

子供のことについては、前に比べて自分の気持ちが楽になってるのは確かだ。

 

 

 

結局2時間半喋って切った。

 

 

 

今度、断捨離しに来てくれるらしい。(笑)

 

 

 

長男帰ってきて「年末やから部屋片付けよう。」と言って、普段は笑って誤魔化し何もしない長男だが、「お姉ちゃん呼ぶよ。」と言ったら急にやり始めた。(笑)

 

 

かなりスッキリした。

 

 

 

こんなにも不要な物があったんだな。💦

 

 

 

今日は念入り掃除からの大掃除。

 

 

 

急遽、夜に娘がうちへ来ることになった。

夫くんが高校時代の友達と食事会だからって。

 

 

 

おいで、おいで。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 


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