鬱な私の日日日記

鬱病から躁鬱。三度の結婚。ほんとの幸せって何だろう。前夫との関わり、複雑な関係性の中で生きてます。一人で外出できない鬱病の私の日常をつらつらと綴りたいと思います。

どうしても自分を責める

 

 

 

 

 

 

今日の一枚は煉獄杏寿郎。

炎柱。

鬼になれという猗窩座の呼びかけを一蹴する。

 

 


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昨夜出かけて行った長男は帰って来なかった。

実家に帰ったと思われる。

 

 

今朝は一度6時半に目覚めて(主人の目覚まし時計が鳴って主人を起こした。)再び寝る。

 

 

 

次は7時半に起こされて朝食。

眠い。

 

 

 

午前中は晴れてるけど午後からは雨なので、車で出勤した主人。

「ホンマに雨降るん?こんだけ晴れてるのに嫌やなぁ。」

 

 

 

気分は低い。

 

 

 

母と面会して後。

 

 

 

ピースサインをしながら主人や子どもたちと写ってる写真の中の母は頬もプクッとしてかわいいばーちゃんだ。

あまりの変貌にショックを受けている。

 

 

 

現実だから受け止めなければどうしようもないのはわかってる。

 

 

今できる精一杯をしているつもり。

 

 

それでも胸が痛いんだよね。

 

 

 

母はもう私のこともわかってないんだろうな。

誰かが笑ってくれてるから笑い返そうみたいな。

 

 

 

絶縁までした母との関係がストンと落ちたのは皮肉にもレビー小体型認知症と言う病とは…。

 

 

 

 

レビー小体型認知症の原因はわからないけれど、母と子供を残して家を出たこと、前夫との確執で虐げられたこと、全部私が悪いんだと責めてしまい。

 

 

 

主人は「幼い時からずっと母の洗脳に縛られて来たのだから幸せにならなアカン!mashanが悪いわけじゃない!」と言うけど、私は自分を責めてしまう。

 

 

 

家を出なければ私がどうにかなってた。

けど…。なんだよね。

 

 

 

これらからは逃げられない。

 

 

 

少なくとも今は母に向ける気持ちをいっぱいにしようと思う。

それしかできない。

 

 

 

おばあ、ごめんな。

 

 

 


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曇りのち雨、27℃予報。

カーテンを開けることができました。

 

 

 

鬱な私の日記でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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